県最古の板碑に出会う旅。
宇都の板碑の特徴
諏訪神社からすぐ左手に案内看板があり、道のりが分かりやすいです。
岩壁に開けた穴の礼拝所には仏像や石塔があり、歴史を感じます。
散乱する古い墓石は廃仏毀釈の影響を物語っており、趣深い場所です。
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🍀岩林寺真言宗の跡地 県最古の板碑 正応六年供養塔🍀
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諏訪神社の並立鳥居を見に行った後で立ち寄りました。
| 名前 |
宇都の板碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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諏訪神社の鳥居の前から南へ進むとすぐに左手に入るよう案内する看板が見えてきます案内に従って入って行くと左手に板碑が並んでいるところがありますそのまま道に従って登っていくと岩壁に開けた穴に礼拝所(仏像や石塔あり)があります寺跡(岩林寺)であるためか、近くに古い墓石が散乱しているエリアがあります散乱している原因は鹿児島各地でのいつも通りの廃仏毀釈の影響かと思うのですが、昭和の墓石も倒れているものがあり、管理する人がいなくなったという原因もあるのでしょうか駐車場については諏訪神社の駐車場を利用でよいかと思います。