絶景が待つ弥山展望台!
弥山 展望台の特徴
ロープウェイ乗継後、恋人の聖地霊火堂経由で山頂へ約30分の登山道があります。
眼下に広がる瀬戸内海の絶景を360度見渡せる日本三景の展望スポットです。
岩石からのパワーを感じながら、世界遺産の宮島弥山の山頂でのんびり休憩できます。
確かに展望台は景色はいいです。最高です。でもこの猛暑の道中は辛いです。足腰に不安のある方は展望台へ向かわれることはお勧めしません。途中で引き返す勇気も必要です。向かわれる方は十分な準備(水分補給・靴)それなりの覚悟を持っていきましょう。私はこのダメージが後の予定に響きました。行かれる方は早めの時間を勧めします。遅くなると行き帰りのロープウェイが込み合います。
弥山🎶何度も宮島に来てるのに、今回は初めて弥山に挑戦よ🙄往復はケーブルカーを利用です。厳島神社を10時頃出発し、13時半頃に厳島神社に帰って来ました。ゆっくりと休憩しながらのんびり回って、山頂までの往復で3時間ちょいかな…。かなり、いい運動になりました…。その代わり、景色は最高でした!帰りのケーブルカーを降りた時、これから行く人の約2時間待ちのえぐい行列。やはり、行きのケーブルカーは昼までには乗っていた方が良いかと…。10時ちょいの行きのケーブルカーは、10分程度の待ちでした。
狭めの展望台ですが人が歩ける広さがあるのと、一休みできるテーブルとイスがあり、のんびりできます。ここから更に徒歩で上に登る事も可能です。
風のやや寒い金曜の朝にロープウェイを乗り継いで向かいました。単純にピークタイムと夏は避けるべし。ロープウェイの終点からハイキング以上、登山未満の強度で山頂までの道が有ります。その分達成感はひとしおで、絶景が待っています。そこそこ動きやすい服装で行くべし。
2025/1/20に行きました。フェリー(松大汽船)とロープウェイがセットになったエンジョイチケットを買う予定だったのですが、なんと1/20〜3/10までは点検整備の為ロープウェイは運休になっていました。時間的には余裕があったので仕方なく登山道を登ることにしました。弥山の標高は535mと大した事ないですが、大部分が石の階段で結構キツいです。行きは「もみじ谷ルート」で登り、帰りは違う道にしようと思い「大聖院ルート」で下山しました。真冬でも汗をかくのでタオルと飲み物は事前に用意する必要があります。ロープウェイ終点乗り場(獅子岩駅)には自販機がありますが運休中は入れないし、弥山頂上に自販機はありません。ロープウェイが運休中だからなのか、弥山頂上に登る人は多くはなかったです。そして殆どが外国の方でした(見た感じ、多分8割位が外国人だった)。普段登山などしたことない自分には、登りも下りもキツかったですが、まぁいい経験にはなりました。
ロープウェイを降りて登り下りを繰り返して山頂にたどり着くと、眼下に瀬戸内海の絶景が広がります。山頂手前の登山道に被さる大きな岩を持ち上げる姿勢で、愉快な記念撮影が出来ます。
2023年の夏、主人と二人で訪れた宮島弥山ロープウェイ。緑が目にまぶしく、自然の力強さを感じました。ロープウェイに乗っている間も、すれ違う外国の方々と笑顔で挨拶を交わし、心が温かくなりました。この温かい体験は、私にとって忘れられない思い出です。
年齢的にも最初で最後かもと思いながら登っていました。構造物としても小さくはありませんし、よくぞ建設なさったなと感心しました。
ロープーウェイを乗り換えてあまり歩くことなく到着できますが、20分ほどは軽いトレッキングになります下で知り合ったトルコの女性の方を案内しましたが、日頃ほとんど歩いていないのか、汗だくで休み休みといった感じでした。
| 名前 |
弥山 展望台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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さらに弥山の山頂まで登り詰め、弥山展望台まで行きました。山の上だから少しは涼しいかと思いきや、全然そうでもなく、かなり暑くて大変でしたが、現地は視界を遮るものがない360度の大パノラマで、絶妙な眺めでした。瀬戸内海の美しい島々、宮島の大鳥居、対岸の廿日市市や広島市までを一望できます。見晴らしの良い日には、遠く四国連山を望むことができます。