波の音を聞きながら、心癒す港のひととき。
宇品中央公園の特徴
波の音を聞きながら、静かにくつろげる空間があります。
唱歌港にぴったりの、心温まる風景が広がっています。
テニスコートや公衆トイレがあり、便利に利用できる場所です。
唱歌「港(みなと)」は作詞 旗野十一郎作曲 吉田信夫1番 空も港も夜ははれて月に数ます船のかげ端艇(はしけ)の通いにぎやかに寄せくる波も黄金なりさらに2番 林なしたるほばしらに花と見まごう船旗章(ふなじるし)と続きますが、備讃瀬戸の港町で育った私には、この歌は最初に聞いた瞬間、ふる里の港町にぴったしの歌だと感じました。瀬戸内海の港の歌ではないかと思っていましたが、作詞家旗野十一郎が、広島県宇品港を見て作詞したと知り、感動したことを今でも忘れません。特に、2番の、林なしたるほばしらに花と見まごう船旗章(ふなじるし)は、春、海の神様「金毘羅さん」にお参りする船が数十隻、満船飾に飾られ、港を埋めつくした様にそっくりで、心ときめく光景でした。宇品中央公園の「港(みなと)」記念碑を一度訪ねたいものです。
のんびりと出来る場所。友人と初めて行ったが、思いのほか広くて良かった。星3つは、何も無さすぎて直ぐに飽きてしまうところ。
公衆トイレとテニスコートがあります。まあまあ広いです。
名前 |
宇品中央公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-251-7997 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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静かに座って波を聞くのはとても良いです(原文)gồi tĩnh tâm nghe sóng biển thì cực chất luôn