広島の誇り、ロードスターを体感。
マツダ株式会社 広島本社の特徴
マツダ病院駐車場から本社に繋がる専用地下道が便利です。
ロビーにはロードスターとCX5の展示があり魅力的です。
クルマ好きの心を鷲掴みにするエントランスショールームがあります。
マツダ本社ショールーム注目車種やコンセプトカーはお出かけしている事が多いですが、MAZDASPIRITRACINGCX-60RALLYCOMCEPTがありました。
マツダの車のフロントガラスに付いてワイパーを無くして新しい撥水効果のあるフロントガラスを考えてもらえませんかフロントガラスの中心に扇子状の細かい縦線を入れて雨水の通り道を作ると運転中は風圧で雨が上に流されて行くと思います停車中はフロントガラス下に空気穴の間棒でガラス全体の雨水を上に空気圧で押し上げれるこの方法を上手く組み合わせればワイパーは要らなくなるのではないでしようか上手く書いて説明出来なくてすみません図とか描ければもう少し上手く説明出来たと思います。
事前確認しなかったんでまずかったんですがアイコニックSP見に行ったんですが東京へお出かけしてました😅代わりにコスモスポーツや懐かしいフェスティバ見れたのでよしとします。さすが、MAZDA本社です。受付のお姉さん、とても感じいい対応してくれてありがとうございます。
派遣で働きました。体力的にはきつかったけど、上司も社員さんも、いい雰囲気の職場で本当に楽しかったです職場の雰囲気は本当に当たりハズレがあると思います。
マツダミュージアム見学ツアーに参加しました。マツダのものづくりの姿勢が伝わってきました。また、愛車だったキャロルにも再会できました。
本社ロビーには展示コーナーがあるミニカーでマツダシンボルを形したオブジェは見事天神川駅方向から右折入場出来ませんが何とマツダ病院駐車場入口に本社に抜ける専用地下道ありがありさすが地域に根ざした自動車メーカー。
近年のマツダ車は、デザインもさることながら造りもかなり良くなってきたなぁと数年前から感じてきていました。とある機会にマツダの開発部門の方のお話しを東京麹町で伺う機会に恵まれました。そこでの熱い魂動、車造りの思いをひしひしと感じてしまい、これまで気にも止めていなかったメーカーであったマツダの車がとても気になり始めてきました。数県数ヶ所のディーラーで最初は車種も問わずに試乗させて頂いたりしていましたが、ついにはオーナーになっていました。気に入った車は、ほぼフルオプションでの購入なりましたがこの車で家族とともにこれから一緒にいろんな楽しみ思い出を作っていくことがとても楽しみに感じて大満足でいました。走りも良かったのですが車の遮音性も高級車並みによくBOSEのオーディオの音が良いこともお気に入りでした。しかしながらその幸せはとても短い期間で打ち砕かれてしまうことになりました。悪夢の始まりでした。購入後直ぐに疑問に思う出来事が起き始めました。始めは一ヶ月点検?本当にオイル交換されたのかな?遠目に作業をみていましたが分からないうちに終わってしまいました。走行距離は短いですが初回の馴染みなのでこれから良い状態を保つためにとても大切なオイル交換だと思っていましたが不安に感じて仕方がありませんでした。三ヶ月、半年、1年の点検オイル交換も頼んでいましたが最初の疑惑は払拭できなかったので点検前後の確認をすることから始めました。一ヶ月点検は、判別することが出来ませんでしたがまさか国内の自動車ディーラーでそんなことがおきるとは思いも寄りませんでした。疑惑を確認するため、点検前後までには交換サイクルの距離までに走行してディーラーの定期点検前にオイルの汚れを確認してサンプルをとりました。定期点検後すぐに数キロの帰宅し、オイルの汚れを確認しましたが交換前と変わりませんでした。純正オイルを購入しており、交換してディーラーからと同じ数キロ位の距離を走行してオイルの汚れを確認しましたが明らかにきれいになりました。明らかに違うのがエンジン音で妻でも分かる位静になりました。証拠をつかんで、その後再び疑惑を指摘しましたがやったはずとの回答で認めはしませんでしたがすぐにオイル交換対応はしてもらいました。しかしながら購入1年以内でこのようなことが起こる販売店に嫌気がさしてその販売店から一旦離れて他店で引き受けていただきました。少し離れた他県のディーラーでしたが最初の担当者の方実情を話して快く引き受けていただきました。自宅からは少し離れているため持っていく時間がかかることや予約がなかなか取れないなどメンテナンス面での手間がかかる不都合を感じてしまいました。購入店ではないので、担当者によっては少しよそ者感も感じました。そのように不便を感じたため不安がありましたが元の販売店に戻りました。きちんと話し合いきちんとやっていただく事を約束してもらい、もう一度信頼出来るようになれればと期待をしてメンテナンスパックを購入してお世話になることにしました。リコールや自主回収等の整備もして貰いましたが車検整備の後に再び疑惑の整備が行われることになってしまいました。車検前にブレーキパッドやディスクの点検確認をしましたが全く変摩耗も無く問題はありませんでした。減りもとても少なく感じて最近の車は消耗品の寿命も長いのかと感じました。しかしながら車検後一ヶ月たたないくらいに下廻りを点検した際、フロントブレーキディスクに錆びがとれてない箇所があることに気付きました。パッドをみてみると不自然な箇所が削られており、ディスクの外周辺りと内周辺りに当たる部分に溝が削られてありました。ディスクは錆びるのが当たり前ですが走行してブレーキを使うことにより錆びがおちます。落ちない箇所ができることがあればおかしなことです。先に錆びが進行してパッドを削っていけばパッドに段付き摩耗が出来てきて違和感のない変摩耗となりますがサビは表面的でパッドの段付き部分には触れてもいませんでした。段付きが出来るのはおかしな状態です。マツダ以外のディーラー整備工場には出したこともありません。前のディーラーにお世話になっていたときには起きていない状態でした。この事を営業担当に対して指摘すると直ぐにブレーキディスクとパッドの交換に応じてきましたが、あくまでも偶発的損壊でメーカー保障での整備対応との回答でしたが証拠隠滅にしかかんじられませんでした。メーカーへの虚偽報告と損害を生じさせる事象だと思いました。この後直ぐにリヤも同じような変摩耗になっていましたが確認と指摘が遅れたため、対応を逃げています。車検時のブレーキオイルの交換に関しても、パッドの減りの分補充はしてましたが透明度が感じられませんでした。推測リザーブタンクの抜き取りと補充くらいでしょうか?少し茶色がかったのが薄くなっただけでした。二週間くらいで直ぐに劣化した茶色がかった色になりました。この事を指摘するともう一度交換するとのことでしたが作業をしていたのが確認できませんでした、後で問い合わせましたが回答はもらえていません。このとき代わりにリザーブタンクに黒い粉のような物をいれたのでしょうか?黒い沈殿物が入っていました。この後確認しましたがもちろん全量交換されていないようでした。この他ブレーキ周りの分解整備も適切には行われておりません。分解したかどうかは分かりませんが三年分の汚れが蓄積したままでブレーキキャリパーの動きも悪くなっていました。特に部品交換されなかったリヤブレーキはキャリパーの動きも悪くなっており、車検後からパッドの片面のみ著しい摩耗が起きていました。おかげで燃費は悪化し、外側パッドの引きずりで走行フィールも悪化ました。この他たくさんの不備不具合整備ミスなどもありましたが現販売責任者らからは一言のお詫びも聞いたことがありません。他人事の対応です。あっそうですか、笑う始末です。私の中のマツタイズム魂動は打ち砕かれて消えてなくなりました。代わりに車を持ち続けることも苦痛に感じてきました。おいそれとは直ぐには変えられないのがとても苦しいです。近年のマツダはせっかくいい車を造っている会社になりましたが末端の販売店とその社員にはマツダイズムや魂動の心はまだ伝わっていないようです。過ちを犯してもこの世の中安易に非を認めることは出来ないことなのかもしれません。故意に行ったこと事なのでは尚更でしょう。日本の国で当たり前にそんなことが起きないこと、日本のメーカーなら、あのマツダなら大丈夫という信頼も車以上に造りあげてほしいと思います。
1階にショールームとタリーズがあります。このエリアは誰でも入れます。
クルマ好きの心を鷲掴み!
| 名前 |
マツダ株式会社 広島本社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
082-282-1111 |
| 営業時間 |
[木金月火水] 9:00~17:45 [土日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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義父がマツダ一筋の営業マンでした。今年で道外旅行は最後かもと言うので、義父の憧れでもあったマツダ本社に伺い、マツダミュージアムを見学させていただきました。マツダ本社の受付の方やスタッフの方のおかげで、あんなにイキイキとした義父を見たのは初めてでした。本当にありがとうございました。