復元遣唐使船が魅せる、歴史の深み。
長門の造船歴史館の特徴
瀬戸内海の造船歴史が分かりやすく展示されています。
昔の遣唐使船のレプリカが見られるのが魅力です。
地元の観光ガイドによる丁寧な説明が楽しめます。
倉橋の外れにあり、海島博のアトラクション用に造船された遣唐使船置き場です。ここに限らず、呉の博物館は、船などの資料の撮影禁止が多数で実に惜しいと思います。バリアフリーやエレベーターも無いので、杖をついた初老の男性がおられ、気の毒に思いました。
非常に珍しいと思います。だってこんなに大きい船があるんですもん。乗れるしね。それだけで価値ありですね。ミニチュアの船などもよく造ったなぁと感嘆あとの展示の説明などはまぁそれなりです。入館料200円ですので船好き人は行ったらいかがですか?日曜日に来館しましたが皆泳ぐほうに夢中で人はいませんでした。だから貸し切りできました👏
遣唐使の船についてよく理解できます。使節そのものにフォーカスされて、その船はどこで作られたのか?どうやって作ったのかがよくわかりました。
瀬戸内海の造船の歴史が分かりやすく展示されているのでお勧めです!o(*⌒―⌒*)o
「長門」は地名で「戦艦長門」の事ではありません。復元された遣唐船の甲板に乗る事ができます。
入場料200円!瀬戸内海の海の歴史に触れられます。
遣唐使船を見れるのはいいかなぁ。
200円でこの内容は素晴らしい。
非常に空いてます。海辺の景色も良い。施設の方も親切。手前の温泉のある施設に立ち寄った際に車を駐車して観に行かれるのが適切だと思います。空海や最澄もこういう船で海外へ渡ったと思うと想像力が刺激されます。船は思ったより大きいですよ。
| 名前 |
長門の造船歴史館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0823-53-0016 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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レプリカの遣唐使船が目玉の資料館という感じ。平日お昼に行きましたが、入館から退館まで、私以外は誰もいませんでした。1度見たら、もう良いかと思うような資料館でした。今更ですが、道の駅に併設されていたら、もっと利用者もいるかもしれませんが、あれだけで200円だと高く感じます。何か工夫が必要だと思いますね。