高鍋のスリル満点橋、懐かしさと共に。
竹鳩橋の特徴
昭和35年頃からの歴史を持つ沈下橋で、昔懐かしい雰囲気が漂っています。
地元の生活道として交通量が多く、意外な賑わいを感じる体験ができます。
高鍋城跡へ向かうルートで出会うスリリングな橋が魅力的です。
沈下橋を渡ってみたくて行ってみた地元民の生活道みたいで意外に交通量が多くて堪能出来なかった(^^;;
レンタカーのナビで道の駅都農から都城へ目的地セット、オプションで一般道と渋滞回避と距離をチョイス。県道を左折し直進して堤防を上がったら、この橋を渡らないと行けない状況に唖然、しかも後続車ありで行くしかないと覚悟決め無事渡切りました。下手なアトラクションよりスリル有ります絶対!
高城跡から、高鍋城跡に行くルートで、スリルある橋に出会いました。車1台がやっと通れて、川面がすぐそこに!地元の人は、普段から使っているのでしょう。信号もないのに慣れているようで、車も歩行者も、譲り合いながら通過していました。
初めて出会った時から気に入りました。車の量は多いです。
高鍋インターチェンジに向かうのにナビでガイドされたけど、ここを通る時本気で怖かった。車一台しか通れない割に地元の人が多く利用しているようですね。ちゃんとした橋を10号線からインターに向かうまでのところに架けてほしいですね。
小学生時代、ふたつ隣町まで習いごとのため、母親の運転する車で何度か通りました。当時は欄干がなくスリルを味わってました。習いごとを終え、高鍋町内のスーパーでご飯を買って、河川敷で食べてた懐かしい記憶があります。本日、免許更新のため母親を乗せて、高鍋警察署に寄ったついでに、この竹鶴橋から帰ってみました。欄干が設置されてはいましたが、30年近くも前の思い出話ができました。何でもない様な場所かもしれませんが、僕にとっては思い出の橋です。22年3月24日。
| 名前 |
竹鳩橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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昭和35年ごろ、父が鮎の転がし釣り自分はハヤの毛ばり釣りをして遊んだ沈下橋。懐かしい!