美しい木造り橋で徳島城へ!
徳島城 数寄屋橋の特徴
2012年に改修された、美しい木造の橋です。
徳島城跡へ向かう際には必見の立派な橋です。
現在はとても綺麗な状態で訪れる価値があります。
2012年3月に改修が行われました。橋長12m、幅員3.5m、上部は国産ヒノキを使用した木橋で、擬宝珠高欄を取り入れ、下部は上部にあわせた擬木橋として江戸時代の風情をかもしだしております。本来は徳島城の御殿の鬼門(北東)にあたる門となる数寄屋門(すきやもん)、別名「不明門」(ふみょうもん)と呼ばれ、死者を搬出するなど城内の凶事の際以外には開かれることはありませんでした。その先にあるのが数寄屋橋(すきやばし)です。
素敵な橋です。公園に入る際、東側からはこの橋を使って入ります。
2022/07/25訪問現在はとても綺麗で立派な橋です。何度も通りたくなる気分になりました。徳島城の鬼門にあたる数寄屋門は、凶事の際以外には開かれることのない門。堀にかけて渡された橋が数寄屋橋。
2021/10/3来訪。徳島城の鬼門(北東)にあたる門が、旗櫓の下にあった数寄屋門です。別名「不明門」とも呼ばれたように、城内の凶事の際以外には開かれることのないもんでした。その門に通じる橋が数寄屋橋となります。
| 名前 |
徳島城 数寄屋橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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徳島城跡へ向かう際に通行しました🚲堀にかけられた雰囲気が良い木造り橋です😊