壬生忠岑の歌碑、歴史を感じて。
壬生忠見歌碑の特徴
三十六歌仙にも選ばれた壬生忠見の歌碑が魅力的です。
時成八幡神社近くに位置し、訪れる価値があります。
バイクでの立ち寄りも楽なアクセスのスポットです。
バイクで通りすがりによってみた。
百人一首の中で、三十六歌仙にも選ばれている作者で「壬生忠見(みぶのただみ)」という人物の詠んだ歌の歌碑が建てられていました。平成25年8月建立 梅谷秀雄発起人。『安志乃山(あしのやま)』を詠んだもの。
| 名前 |
壬生忠見歌碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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時成八幡神社に壬生忠岑(父)の歌仙絵が掛かっていて、楽市八幡神社の近くに忠見の歌碑があったのを思い出した。歌碑の裏の百人一首「恋すてふ」を十八番にしていた私はこの歌人が好きだった。内裏歌合で中途半端に敗れて悶死とか、なぜこの山を詠んだなどの説明も欲しい。