カタルーニャからの陶芸家体験!
陶芸Tocoton工房【日本×ヨーロッパデザイン】の特徴
スペイン・カタルーニャ出身の陶芸家による独自の体験。
アンナさんが直接指導する丁寧でわかりやすい教室。
一目惚れした素焼きの器を作る楽しさが魅力。
作るのが大好きな8歳の息子と行きました!親子で陶芸をするのがとても楽しかったので、リピートで何度も通っています!スペイン人の陶芸家Annaと英語と日本語混じりでの会話も楽しいです!今度はお友達も誘って、4人で行ってみようと思います。
一度伺った際に、一目惚れした素焼きの器。すぐさまオーダーさせていただき先日我が家に届きました♪イメージ通りでとってもお気に入り。(写真撮るの下手なので背後のコードはご愛嬌。)毎朝、ここからみかんを取り出してる娘もなんか楽しそうです!また作品を見に行きたいなぁ〜アンナもRYOもとっても気さくで、居心地の良い空間です。
作家さん自らが教えてくれます。とても丁寧に教えてくれながらも、どんな作品にするか見守っていてくれるので、美術館に行ったり観劇したりでは感じられない、受け身じゃない芸術体験ができました。何かを作り出すということがこんなに楽しいなんて!雰囲気のいい古民家で、陶芸体験という言葉にはおさまらないような濃い時間を過ごさせてもらいました。是非また伺いたいです。
先生はとても丁寧でわかりやすく指導していただけます。まだ、一回目ですがこれから楽しみです!
数ある陶芸体験・教室でもスペイン・カタルーニャから来た陶芸家が教えてくれるのは陶芸Tocotonだけ!ヨーロッパと日本のデザインが融合した陶芸作品の販売もしています。大阪市生野区の下町にある古民家でスペイン風のデザイン陶芸を作る。ゆっくり流れる空気、静かな落ち着いた空間、情熱的な陶芸体験はまるで海外にいるような、しかし同時に懐かしい日本のおじいちゃんおばあちゃんの家にいるような不思議な気持ちになれます。近場で楽しむ、和洋折衷陶芸教室!
名前 |
陶芸Tocoton工房【日本×ヨーロッパデザイン】 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-5254-6344 |
住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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オーナーのアンナさんは日本語、英語、スペイン語、カタルーニャ語を話す陶芸家さん。スペインはバルセロナから日本の陶芸と土に魅せられて、はるばる渡日されたそう。地元の人にもよく認知されたいるらしく、道を尋ねると「ああ、陶芸家さんのとこな」と言って案内してもらった。生野区のローカルな商店街のど真ん中、という立地からは想像できない国際色豊かな空間。海外からのお客さんも多いそうで、タイミングによればいろんな言語が飛び交っている。工房ではアンナさん直々に陶芸を教えてくれる教室が随時開催されていて、2階にはアンナさんの作品とともに、共同経営者のリョウさんがスペインから輸入された雑貨なども並んでいる。アトリエ、ギャラリー、教室、文化交流といろんな要素があって、何度行っても飽きない。