和宮像を感じる、須磨区散策のススメ。
皇女和宮像の特徴
皇女和宮像は安徳帝内裏跡の近くに位置しています。
史跡としての価値が高く、歴史を感じる場所です。
北300mの寄手墳・身方墳のそばに移転された由緒があります。
神戸市須磨区の安徳帝内裏跡の傍らにある皇女和宮の像。和宮親子内親王は、仁孝天皇の第8皇女で、孝明天皇の異母妹。皇室から江戸幕府第14代将軍・徳川家茂の正室へと降嫁しました。
名前 |
皇女和宮像 |
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ジャンル |
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住所 |
〒654-0076 兵庫県神戸市須磨区一ノ谷町2丁目6−35 |
評価 |
3.8 |
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この和宮像は此処から北に300mほどにある寄手墳・身方墳の傍らに置かれていたのですが、平成12年12月に此方に移転されたようです。綺麗に手入れされてい貰っているし前が公園で賑やかだし良かったね。