浜松で感動!
浜松ジオラマファクトリーの特徴
浜松駅から近く、アクセスが便利で訪れやすいです。
山田さんの郷愁ジオラマで、昭和40年代を体感できます。
300円でクオリティの高い展示品を楽しむことができます。
山田卓司さんの作成した作品を中心にプラモデルのジオラマが展示されています。ロボット、怪獣、ミリタリー、日常風景とジャンルは多岐にわたっています。入場料金はとなりの時計屋さんで払います。同館内にある映画館のチケットを提示すると、100円割引にしてくれます。
様々なジオラマが展示してあり見応えありました。本当に勉強になります。土曜日に行きましたが客は少なかったです。入場料は大人300円を入り口の(隣の時計屋さん)に支払いました。
ホビージャパン誌やTVチャンピオンで有名な山田さんの作品が展示されていると聞いて、模型製作から離れている身ながら初訪問しました。ザザシティ西館1階というアクセスの良い場所です。入場料大人300円は、事前にアソビューで買うこともできるし、現金以外のPayPayなども可能。時計屋さんとの間にあるカウンターで支払います。パッと見狭いなあ?と思ったものの、奥にも広く、またなんと言っても作品ごとに眺め切るのに時間が掛かり、濃密な時間となりました。ジオラマコンテストの入賞作品群も見応えあり。同じフロアにポストホビーやコミコンショップもあり、ホビーファンにはなかなかの聖地的場所であると感じました。
浜松出身の山田卓司さんの作品を中心に展示している。予想外に作品数が多く見応えがある。雑誌等で見たことのある作品も多くてウレシイ。ほとんどの作品がケースに入っていないので、ホコリがうっすら積もっていて少し寂しくなる。もうちょっと作品を大切にして欲しい。
浜松駅近く 大人300円撮影は一部を除き可能。ジオラマが好き という訳では無いが 楽しめました。好き嫌いはあるかとおもいますが、昭和のジオラマに ひかれました。細部まで細かく、見入ってしまいました。60分ほどあれば 全体閲覧可能です。こだわる方は もっとかかりますね。笑。
1/3位は山田さんの郷愁ジオラマで、昭和40年代を知識として持っていれば、「あー、アルアルw」と笑みを浮かべる事でしょう。エヴァネタやヤマトネタ、ウルトラマンネタがあるので、30代後半のかたなら楽しいと思います。一方で、全てがナチュラルカラーなので、スモッグかかった茶色っポイというか、暗い感じのする作品が多いです。撮影不可のジオラマもあるらしいのですが、作品に見惚れていて、撮影していなかったのは、失敗でした。入場に際しては、隣接の時計屋さんが受付になります。
ジオラマ作品が好きな方はかなり楽しめると思います。入館料:大人300円/中高校生200円/小学生100円/未就学児童 無料※時計工房ノマキで入場料をお支払いください。開館時間:10:00~20:00(最終入場時間 19:30)休館日:水曜日。
6歳の孫を連れて行きましたが、興味深く見てました。
想像より展示品が少なく、狭かったのですが、展示品一つ一つのクオリティが高く遠くから来たけど満足できました。
| 名前 |
浜松ジオラマファクトリー |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
053-413-3348 |
| 営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~20:00 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒430-0933 静岡県浜松市中央区鍛冶町15 ザザシティ浜松 西館 1F |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
浜松のザザシティー西館1階にあります。入館料は300円なかなか見応えがあります。入館料は、お隣の時計の修理などをしているお店の方に支払います。