浜芦屋で味わう旬のカクテル。
芦屋日記の特徴
季節感を大事にした旬のドリンクを提供しています。
地元で有名なマスターが在籍する30年以上の歴史を誇ります。
美味しいカレーやリラックスできる空間が自慢の名店です。
女子会で夜とランチそれぞれ利用させていただきました。バーですが果物を使ったノンアルコールカクテル(モクテルというそうです)の種類もたくさんありお酒があまり強くない方でも楽しめるお店だと思います!ランチではずっと気になっていた大人のお子様ランチを注文。クリームコロッケが絶品なのとハーブソーセージとマスタードが良いかんじに味変してくれるのでガッツリプレートですが最後まで飽きることなく美味しくいただけました。
こんな所にお洒落なBARが!友人に連れてきてもらいました。カレー、梅素麺、メロン、スイカ(ジュース)パルフェオティラミス、シャルマンシトロンを注文。パフェは目の前で作ってくださいます。凍ったパリパリのおしぼりは面白かったです。夏にはピッタリですね。どれも美味しかったです。
浜芦屋に往年のサロン文化が復興カクテルとデセールの完璧な融合■2024年3月25日 AFTERNOON■BAR & DESSERT GUSTRONOMY■こんなことが、本当にあっても良いのかと思う。BAR 芦屋日記の若きバーテンダーが、何を思ってか世界的に活躍するパティシエに弟子入りしてしまった。おそらく芦屋の損失になるはずだったであろう。ところが真逆で、高らかなファンファーレと共に凱旋したのである。■パティスリーガストロノミーと言えば、ΓToshi Yoroizuka」の代名詞であり続ける。その先を進もうとする勇者は、ことごとく壇上伽藍いやダンジョンから脱出できずにいるのかも知れない。それでも突破口を垣間見た気がする。■オリジナルカクテル&アソシエートデザートコースΓセゾン芦屋日記」☆Γ兵庫ジントニック」クラフトジンΓ海峡蒸溜所」✕Γ明石鯛」吟醸柚子酒爽香☆Γ芦屋日記 雪見大福 柚子の香」✻ロッテのベストセラーアイスΓ雪見だいふく」へのオマージュ☆Γアフタヌーン」芦屋Γムジカティー」✕ディサローノ・アマレット☆Γアシェットガトーフレジェ」✻不二家Γ苺のショートケーキ」の再構築 源流はアメリカ(!)☆南アワインΓフェルマッチョ」グレネリーグラスコレクションメルロー2019赤✻BAR芦屋日記リコメンデッド☆スペシャリテのシリーズΓ4種のチーズフォンダン 若草」青リンゴとセロリのアイス✻Γクアトロフォルマッジ」✕トロワグロ兄弟へのオマージュ☆カクテルΓターザンモルガン」スコッチ/グレンモーレンジィ✕ラム/キャプテンモルガン✕リキュール/グランジェリコ✻カクテルΓゴッドファーザー」の置換 驚きのティラミス風味(!)☆Γパルフェ・オ・ティラミス」ジャスミンのティラミス✕アイリッシュΓジェムソン」☆プレリリース(4月の新作)Γショコラ・ルー」✻フランス焼き菓子の再構築✻平塚Γシルスマリア」オマージュ新感覚Γ焼き生チョコレート」☆カクテルΓリオネッロ」ジョニ黒✕芦屋リオコーヒー■ディテールに踏み込むと、さらに深いレベルでペアリングがなされている。戦前から継承された芦屋のサロン文化を背景にして、類まれなリカーコレクションを持つΓBAR芦屋日記」を舞台に、パティスリーガストロノミーを融合させるとどうなるか。■なお私のノートには、書ききれないほどの情報が残された。例え日本酒の長期熟成酒研究会の雄、玄米仕込の発祥蔵Γ明石鯛」。その傘下のクラフトジン。灘の宮水製氷かとの期待がある神戸市深江浜Γ岩本氷商店」。また芦屋から発信するコーヒーのロースターと紅茶のインポーターの存在感。私の母が戦前に生まれ育った浜芦屋は、終の棲家にしたくなるほど魅惑に満ちた地である。甘党も辛党も、この指止まれ。
芦屋日記さんは、季節感を大事にしてて旬のドリンクを提供していただけます。今夜は、、、🌸桜スパークリング🌸桜ハイボール🌸サクラムトニック。
広々とした落ち着いた空間。お酒の種類も豊富でお料理も美味しい。
そんなに格式ばらずに美味しいお酒が楽しめます。大人雰囲気で寛げます。
インデアンカレー、サヴォイ等のカレー屋さんが大好きなんですが、ここのカレーも絶品です。4階のカウンター席から眺める六甲山も名物の一つです。が、どうやら現在は2階のみの営業の様です。新しくオープンした2階部分の店舗も落ち着いた空間でマスターのこだわりを感じます。お酒に詳しく無いのでいつもマスターになんとなくお願いしていますが、気さくに答えてくださります。2階に新しく導入されている椅子の座り心地最高です。蔓延防止などの措置が早く解ける事を祈ります。
お酒が全く飲めない私が大好きな、極めて数少ないバーのひとつ。お酒が飲めない方であっても、都度好みに合わせた季節のカクテルを作って下さいます。もちろん美味しいし、下手なバーよりも遥かに安価で親切、丁寧。
仕事がおわらない状態を抜けると、行かずにはいられない。芦屋の老舗バー。マニアックなジンやイチローズモルトの品揃えも豊富。肉ウォッカはストレートでチェイサートマトジュースが鉄板。
| 名前 |
芦屋日記 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0797-23-5252 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00~3:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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バーでアイスコーヒーが飲めます!阪神芦屋駅からも近いですし、昼からやってる珍しいバーです。アイスコーヒー700円、雰囲気もよく落ち着いた店内。