出雲国一ノ宮で凛とした神々しさ。
熊野大社の特徴
出雲国一の宮として、その格式高い存在感を感じられます。
祭神スサノオノミコトを祭り、強い活性力が体感できます。
神代からの歴史を持ち、静かで厳かな雰囲気に包まれた神社です。
八雲温泉に泊まったので寄りました。思ったより大きくて見応えがありました。正月や祭事の際は人が集まりそうな場所でした。駐車場も大きくて停めやすい。
ご祭神:伊邪那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命(いざなぎのひまなこ かぶろぎくまののおおかみ くしみけぬのみこと)一般には、素戔嗚尊の同一神とされている。熊野大社の創建年代は明らかではないが出雲で最古の神社の一つとされている。律令時代の「延喜式神名帳」(927年)に名神大社として登載されており、出雲国の一之宮に定められた。
休日でしたが静かに参拝できました。何も分からない自分でもこの神々しさは感じることができます。さすが「大社」の名前を冠します。さすが神在月のある地域です。
6月7日初めて参拝しました静かな場所歴史を感じられます空気も良く、人も少なかった為ゆっくり参拝する事ができました🙏
松江市街地から少し離れますが、遠方から来た人も行く価値ありです。一宮だけあって、非常に大切にされているのが伝わってきます。大社造の本殿も立派で境内は落ち着いた雰囲気でありながら、人の集まる明るい雰囲気を醸していました。
島根県に行った際、一の宮神社を探していた所、意外と近くにあった為、寄らせて頂きました。御祭神は、素戔嗚尊です。ご利益は金運、恋愛成就、縁結び等です。個人的には金運と縁結びが良いですかね〜。神社自体は、周囲が山で囲まれていたり、色々な花が咲いてたり、池の鯉が泳いでいたりと非常に癒されました。鯉の餌やり楽しかったです。時間の流れが非常にゆっくりに感じました。ただ癒されただけでなく、白山神社に行った時の様に浄化された気持ちになりました。
2022年12月7日に参拝しました。出雲國一之宮「熊野大社」に祀られている祭神の名は、「伊邪那伎日真名子(いざなぎのひまなご) 加夫呂伎熊野大神(かぶろぎくまののおおかみ) 櫛御気野命(くしみけぬのみこと)」という一人の神様だそうで、火の発祥の神社として「日本火出初之社(ひのもとひでぞめのやしろ)」とも呼ばれ、その歴史は古く、創建は神代といわれているそうです。出雲大社の神在月神事の最中に行われる古伝新嘗祭(五穀豊穣に感謝をする新嘗祭(にいなめさい))に使う御食は、熊野大社の火起こしの神具、燧臼(ひきりうす)、燧杵(ひきりきね)を使って作らねばならなく、そのために出雲大社宮司は毎年ここ熊野大社に燧臼と燧杵をいただきに訪れるそうです。また、境内には日本の国歌でお馴染みの「さざれ石」などがあり見どころが多いです。
ここもまた立派な神社。スサノオノミコトアマノムラクモノツルギヤマタノオロチヤマトタケルノミコトクサナギノツルギヤマトヒメノミコト平泉澄先生の少年日本史の中のキーワードが頭の中流れてくる。さざれ石日本の歴史を否定したい者たちはこの石を土下座して拝んだほうが良い。参拝したあと、青銅器がたくさん出てきた近くの遺跡に足を運ぶのが良いだろう。
祭神はスサノオノミコト。パワースポットな気がした👍和歌山の熊野の分社なのかな、と事前に資料で確認することもなく訪れたんだけど、その地域名が熊野だから熊野大社だったんだ😅、、いや、熊野大社に因んだ地名なのかな、、でも、兎に角、大社なんだ✨月山冨田城登城の後で、少し足を伸ばして、初めてのお詣りだったけど、日曜午後3時頃、人出は少なかったな。隣接している日帰り温泉らしき建物があったか、そっちへ訪れている人の車が多かった😅詳しく細かくはネットで調べるべし👍
| 名前 |
熊野大社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0852-54-0087 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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今日のご縁で伺うことができました。何となく、出雲に向かおうと走った朝でしたが、足の向くままに西へ🚙静かな空気の流れる場所です。