六合目避難小屋で絶景休憩!
大山夏山登山道六合目避難小屋の特徴
伯耆大山登山道六合目に位置する、絶景が楽しめる避難小屋です。
登山者に人気の休憩ポイントで、北壁や弓ヶ浜の景色が一望できます。
改修された避難小屋は、冬季は携帯トイレ用の空間も備えています。
ここからの北壁や下界の景色が素晴らしい。休憩にはもってこいの場所。ここからさらに斜度がきつくなりますので、ここで一息入れて頂上に挑みましょう。登山道を少し上がれば7合目→草鳴社ケルン→8合目となり、その後すぐに頂上への木道が待っています。
大山夏山登山道六合目避難小屋❗️(トイレは山頂避難小屋までありません)多くの方が休憩のポイントとして把握している場所です! ここからが、夏山も冬山も山の状況変化の境目となりますので、ここから上は天候の急変に備えた知識とスキルが必要かと思います❗️ 楽しい登山を心掛けましょう‼️
疲れきって、やっと少し休める場所ですね。トイレはないですが、自分で持って帰る、携帯用トイレっていうのかな?そのスペースありました。
伯耆大山登山道の六合目にある避難小屋。冬季も入れる。ここからさきは頂上まで傾斜が急になる。
景色が素晴らしいです。避難小屋にもなっているので、ここで一旦泊まり、朝にご来光を観にアタックする方も多いようです。弥山は霧になることもあるので、三鈷峰を狙うか判断するにもいい場所かもしれません。
休憩には良い。トイレは、簡易式?袋に入れて持ち帰るトイレです。中は10人くらいが限界。晴れた日は外でゆっくり。北壁の崩落を見ると圧倒される。ガラガラと頻繁におとがする。
キレイな避難小屋ですがかなり狭いですね。通常使用するような感じではありません。せいぜい3-4人位かな?中を確認しようとしましたが、ドア下が氷ついているのか開きませんでした。眺望もよく、休憩には良い位置です。
携帯トイレが使用できる空間があります。しかしこれは…?景色もよいのでお昼を食べている人が多かったです。
綺麗になった。トイレは携帯用を使うためのスペースのみ。宿泊は出来そうだが、数名利用できるかどうか。避難所としての利用目的から、冬などは宿泊すべきではないだろう。
名前 |
大山夏山登山道六合目避難小屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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きつかった!なんとか6合目休憩スポットまでたどり着きほっと一息つける場所。ここからの景色は素晴らしい!北壁、ユートピア避難小屋、三鈷峰、下界・・・・いっきに疲れが吹き飛んだ?