松崎駅近くの秘湯、熱湯の極み!
東郷温泉 寿湯の特徴
深めの浴槽に熱い硫酸塩泉が注がれ、極上の癒し体験を提供します。
狭い路地を進むと、隠れ家的な温泉が待っているワクワク感が楽しめます。
鍵付きロッカーはあるものの、独泉状態で体験できる貴重な銭湯です。
東郷温泉 寿湯を訪問しました。清水理髪店で入浴料金200円を払うと、店主が親切に細い路地を通って案内して下いました。「熱い時は水を入れて入ってください」と言っていただきました。いざ湯船に店主が言われるように熱くてピリピリします。水を入れて何とか入る事が出来ました。しばらくすると地元の方が来られ手を入れお温度を確認し温度が温いのか、湯の蛇口を全開で入れられたので熱くて入って居られず退散しました。上がっても暫く体がぽかぽかして汗が出ていました。機会あればまた来たくなる安くてローカルな良い温泉でした。感謝。
現地の方といろいろ話せる隠れ温泉でした♨️源泉かけ流しできますが、めちゃくちゃ熱いです(50度くらい)私の場合は末端冷え性のため何度か入ったり出たりを3回くらい繰り返しました。あまり熱過ぎたら、右側のジャグチを開いて水でぬるめたらいいです。湯ふね、オケ、イスしかないので、湯ぶねのお湯でカラダや頭を洗います。また、シャンプーやタオル、など持参必要です。お金は一律200円玄関入ってピンポンして渡すらしいです。ロッカーには鍵がついているので、基本大丈夫です。あとは道路から歩いて入る時は、細い道を通ります。通れない方は回り道しないと辿り着きません。鳥取の方は陽気で明るい方が多い気がします。注意点、電車で行く場合は帰りの時間を確認しておいてください。普通に1時間半くらい待たされることも😅冬場は湯さめしてしまいますからね!
深めの浴槽に熱めの硫酸塩泉が超ザバザバ注ぎこまれて最高です。 料金は200円。知名度は低めですが湯質は山陰でも屈指だと思います。松崎駅で途中下車してε≡≡ヘ( ´Д`)ノしてください☺
地元の、共同浴場。組合員さんは、無料。一般客もなんと受付頂ける。理容シミズさんに、料金を支払う。200円、洗髪する場合50円、事前自己申告制。ベニヤ板にて案内があり、真っ暗な通路を進む。寸尺?軒?芯々、47.5mmなのか。『狭い』波板で覆われた建屋にサッシがあり番台、脱衣室。鍵なしロッカー、分析表。営業許可表の掲示がかなり歴史深い書類。源泉温度は52℃越え、筒で捨て湯して、水を差す。湯船は46℃ですが直ぐさがる。使い古した水色のタイル。蛇口は析出物の結晶がこびり付く。ま、最高に楽しい湯。先客、地元の方にも色々教えて頂き、感謝です。熱いけどサッパリスッキリの湯、満喫下さい。目の前が松崎駅ですからキハ40系での訪問も有りですね。#東郷温泉寿湯〒689-0713 鳥取県東伯郡湯梨浜町旭404#清水理容所 受付料金支払い所〒689-0713 鳥取県東伯郡湯梨浜町旭404
遂に来ました!!噂の寿湯!!昔昔の路地裏に先ずは突入。お店の前に着いたときたまたま店主のおばぁちゃんに遭遇。その場で200を支払い潜入。う〜ん、店内は小さい。脱衣所の木の感じを見ると改装したような感じ。木製のロッカーには鍵は付いている。いよいよ浴室に侵入すると先客さんが居ました。洗い場らしき場所には100均で売ってそうな鏡が壁に掛けてある。とても奇麗とは言い難い浴室。小さい。勿論浴槽も小さい。さて、肝心の湯加減は暑いです、、、蛇口を捻ってドボドボと水を出して調整。窓が開いていたのでお隣の2階から多分丸見え。浴室にも脱衣所にも洗面台がない。レトロというより昭和の生き残り。秘湯というより秘境。帰り際にはおばちゃんに挨拶して帰ったよ。
なかなかクセになるような小さな浴場です。道脇に出る小さな謎の手書き看板。狭い路地の謎の通路。えっ、ココ?どうやって入るの?200円を番台において入ればいい。あつーい小さな湯船。東郷温泉。ポッカポカで出てこれます。印象が強く残る そんな共同浴場でした。
鍵付きのロッカーはある...あるけど...鍵は無い...てな訳で独泉状態だったので幸いでしたが、身軽な装備で行くのをオススメ。浴槽は少し深めで二段の足場があり、一段目から湯面にかけては 46 ℃以上はありそうでした。二段目まで浸かれば比較的和らいで 43 ℃(体感)位の感覚で入れました。...まぁ上半身が熱さでチリチリしましたけど(笑)良い温泉でまた来れたら是非来たい温泉ですね。
鳥取で一番最高な温泉見つけました。鳥取いちボロい温泉といわれるだけあります。がしかし、お湯は湯船で45度くらい。蛇口から出てくるお湯は50度くらいはあると思います。我慢して湯船に1分くらいしか入っていられません。三回トライしましたがいずれも肩までつかれるのは1分に満たないと思います。入浴料@200洗髪 洗髪なんかとんでもない、頭の皮膚やけどします。9月24日(金)十時頃(二回目)行ってみました。今日は先客がいたのか、42~43度になっていました。丁度いい感じの温度でした。ながく入浴できこれまた最高でした。源泉は相変わらすかなり熱かったです。
東郷温泉にある秘湯はめっちゃ狭い路地にワクワクしながらたどり着く。施設は味のある古さ。泉質は無色透明、硫黄臭ではない温泉臭がする、やや塩っぱいお湯でした。湯上がりの肌はしっとり。ただし激アツ、三朝の株湯より熱いのではなかろうか。源泉が上から注ぎ込まれオーバーフローしているので、深い浴槽の底の方は少しマシ。利用料200円(洗髪料+50円)で石鹸などアメニティ無し、販売もなし。お湯が素晴らしいので、渋好みの温泉通の方には超おすすめです。
| 名前 |
東郷温泉 寿湯 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0858-32-0039 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:00~19:30 [月] 定休日 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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山陰本線の松崎駅に車を駐める。2025年7月12日土曜日の12時30分過ぎのこと。東郷温泉という温泉地の名残?が見られる駅前。ここから「理容シミズ」まで歩いて3分もかからない。ここで料金を支払って狭い路地を潜り抜けると現れるのが昭和30年代の銭湯。蛇口からジャバ出るお湯の温度は46℃。熱い。が、ここ連日温泉津の元湯に入り浸っている身からすればすんなり入れてしまう。元湯のぬる湯ぐらい。浴槽も深く、普通の体勢で顎の先まで湯につけられるのが良い。出たり入ったりを繰り返す。人が来る気配が全くない。この独り湯の解放感がさらに気分を高揚させる。最高。人が来る気配が全く無いので去りがたい。身体を拭いて脱衣所で湯冷まししている時にもう一回もう一回と湯船に飛び込む。1時間以上独りを満喫。ここやばすぎ。管理人にお礼を言って駅に向かう。この駅のホームが最高の湯涼み場所。待合室でジュースを買ってホームへ。誰も居ないプラットフォームのベンチに座ってボーッとする。心地よく通り抜ける風と鳥のさえずり。で、木造の駅舎。ここも昭和そのもの。ノスタルジーにどっぷり浸かれる誰も居ない場所。来年も鳥飼旅館とのセットで訪問決定。