神秘のドラゴンアイ、八幡平の絶景。
鏡沼 (八幡平ドラゴンアイ)の特徴
ドラゴンアイは5月から6月に見られる神秘的な現象です。
駐車場から簡単にアクセスできる手軽さが魅力です。
紅葉が美しい八幡平の自然を楽しめるスポットです。
2024,5,18 3.5キロの距離を2時間の大渋滞。なので皆さん樹海ラインから行ったほうがいいです。ガラガラです。駐車場代500円。少し歩けば無料もあります。渋滞してるので3.5キロの距離を歩いている人も結構いたし歩いた方が早いです。駐車場は四時半まで。そして通行規制があり17時で門が締まりますのでご注意を。ドラゴンアイより渋滞の方が思い出深い日になりました(笑)
平日の天気が良い日に訪れてみましたが実際に見るのと画面越しで見るのとでは全く違います!ドラゴンアイに限らず他の沼や池も物凄く大きく水が澄んでいてとても綺麗でした。私はスノトレで行きましたが全然問題無かったのですが他の方のレビューにもありますが有料でレンタルもでき休憩所(地下の食堂にある自販機側)にて靴を預けるスペースもあるので靴入れが無くても良さそうです。また私が訪れた日はかなり暖かく寒いかと思い、厚着をしたのですが暑かったので事前に天気予報や車に備え付けてある温度計などで確認をした方がいいと思います。残雪が多いので足元に気をつけて不安であるならば事前にストックや杖を準備した方がいいと思います。(入口からドラゴンアイへのルートは傾斜が多く雪も多かったのですが反対側のルートは平坦な道が多い)駐車場が平日にも関わらず有料、無料共にあっという間に埋まるので早めに行かれた方が良いですね(私は10時前に着きましたがそれでも9割埋まっていました)また機会があったら行きたいです。
2022.6.11 駐車場からドラゴンアイまで10分、多少の残雪はありましたが、軽く登るだけで見れるので、完全に観光地化しています。小さなお子さんや、杖が必要なお年寄りまでいらっしゃいました。そのためトレッキングシューズ6割程度で、登山に適さない服装や靴の方もいらっしゃいます。ドラゴンアイまでは問題ないですが、そのまま山頂を目指したり、1時間程度のガマ沼周回コースに行く場合はご注意を。山で足を挫いたり、身体を濡らしたら命に関わります。携帯の電波はほとんど入りませんでした。ドラゴンアイもいいですが、源太森コースは最高でした。
車でかなり高いところまで来て、10分ぐらい歩くだけで簡単にドラゴンアイが見れます。6月でしたがまだ見れました。トイレがある駐車場は有料ですが少し下側に無料の駐車場があります。
八幡平には何度もきているが、鏡沼がドラゴンアイになる季節にはまた来れてなかった。シーズン的には5月中旬から6月初めまで。今年は雪が多かったのと、気温が上がるのが遅かったためか。この帰結でも、言うことでチャレンジ。昨日は山頂近くの駐車場から歩き出したところで大粒の雨が落ちて来て断念。今朝は麓は青空で期待してけたのだけれど、霧の中。しばらく^_^っていたら、霧の中から浮かびあがった一瞬をパチリ。次は青空のときに来たい。
2022.05.27 15:00 大雨がまさに奇跡的に止んだ中訪れました。つい先ほどまで大雨だった影響か駐車場にもドラゴンアイにも誰もいませんでした。雪は残っていて10分程度歩くには、簡易のスノースパイクを持っていって正解でした♪前日までのリポートで見ていた写真より雨のお陰で水が溜まっているように感じました。真ん中の瞳はまだ開いていませんでしたが、思いつきで旅行をしている者にとってはこのタイミングで十分満足!静かで神秘的な美しいドラゴンアイを楽しめました✨
5月27日に初めて行きました。とてもお天気がよく、ジャンバーを途中で脱いで登りました。ただ、雪はまだ残っていたのでスノトレを持っていったのは正解でした。雪がもう少し溶けたほうがドラゴンアイっぽいのかな。この日は、一粒万倍日だったのでなにかいいことあるかな。
紅葉の綺麗な場所です。鏡沼も春(ドラゴンアイ)と秋の紅葉時では全く違う姿を見せてくれます。
有料駐車場から100mの所に無料駐車場あります。ここまでゆっくり歩いて20分山頂まで行ってぐるっと1周すると小1時間ドラゴンアイ見にもう1度6月に来よう笑。
名前 |
鏡沼 (八幡平ドラゴンアイ) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0186-31-2714 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

ドラゴンアイを見に秋田駅からレンタカーを借り2時間半かけて。この時期はミヤマスミレなどの春先の花が慎ましく咲いていました。雪がまだ残っているため、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。急勾配を登って到着した鏡沼(ドラゴンアイ)は半分になっていましたが、水がとても綺麗で一見の価値ありです。足元の植物もそうですが、針葉樹の風に曝されたであろう植生が興味深くいろいろ見所がありました。