秋田の山中でかわいい熊たちと触れ合おう!
くまくま園の特徴
ツキノワグマとヒグマが見られる特別な動物園です。
入場料が無料の期間があり、とてもお得に楽しめます。
熊へのエサやりができ、かわいい姿を間近で観察できます。
クマ好きならおススメマタギの里の山中にありますツキノワグマにはエサやり出来ます一袋200円ヒグマにはエサやり不可エサを見せると立ち上がってちょーだい!ちょーだい!とポーズをとります口の付近に投げると上手に口でキャッチして食べますよ(笑)ヒグマは池にダイビングして入りまるで温泉に浸かっているように気持ちよさそうにしてましたヒグマだけど可愛く見えました(笑)※マタギのお勉強するために途中にある温泉施設併設の『マタギ資料館』の見学をおススメします。
ヒグマ、ツキノワグマ、ウサギがいます。それほど広くないですが、ツキノワグマが可愛くて十分楽しめます。エサが一袋200円で販売されており、ついあげすきてしまいます。餌やりはツキノワグマのみでヒグマは喧嘩する原因になるので餌やり不可だそうです。
マタギで有名な打当の温泉脇から山間に上って行くと到着。ツキノワグマの餌やりは投げる際のコツが必要ですが、餌が欲しいアピール姿から直接キャッチして食べてもらえると結構嬉しいです。ヒグマは迫力満点、クマの生態なども知ることができて良かったです。
阿仁、打当温泉から少し行った所(車で2分位)にあります。入場料、大人700円子供200円、くまの餌200円です。月の輪熊とヒグマがいます。中ぐま、大ぐま、小ぐま、ヒグマに分かれています。中ぐまと大ぐまに餌をやる事ができます。熊さん餌貰えるわかっていてそばに来て手を上げて口を開けて待っています。春は小ぐまさん小さくとても可愛いです。
入場料は安いので、是非、くまのオヤツを買って、くまにあげてみて下さい。くまによって上手に口でキャッチするこ、キャッチできずに転がったおやつを食べるこ、個性が見えて可愛いです。また、来たのは6月でしたが、春に生まれた子ぐまがコロコロしてました。若いくまと隣の場所に子ぐまがいてたまにお互いに見つめ合っていました。
熊好きにはオススメな施設。熊の餌(大1,000円 小200円)で販売していますが、大だと持て余します。園内を中クマから見て回って大クマ、次にヒグマの施設に入ります。時間制で順番にヒグマが檻から出てきます。ヒグマも10頭近くいました。サイズも小さめからデカくゴツイのまで(笑)イベント期間中は春に産まれた子グマとふれあうことが出来ます。生後3ヶ月の子グマを撫でたり甘噛みされてみたり、一緒に写真を撮れるので楽しいです。☆マイナス1は売店が寂しかったこと。熊関連グッズで売店をもっと充実してほしいです。
なんと入場料が無料!無料では申し訳ないので、熊の餌大袋を買って入場料。餌をあげ始めると、熊さんはもろ手をあげてアピール。顔近くになげてやると上手に口でキャッチします。面白いのでなげ続けてしまうので、餌は多めに買っておくのがいいと思います。
他では目にすることができない、ツキノワグマ、ヒグマとの出会いが間違いなく生まれるくまくま園。年代ごとに飼育空間を管理し、身近にクマの生態を観察し続けられるため、いくらでも時間ご過ぎる場所。
三回目の訪問。入園料が無料だったので、千円の熊のおやつを購入しました。以前訪れたときは、「小熊の幼稚園」があって、可愛らしい小熊が飼育員さんのあとをついて離れない時だったので、春頃だったような…今回は、大人の熊の数が以前の半分以下になった気がしました。昼すぎの気温の一番高い時間帯のせいか、サンリオキャラクターのぐてたまのようにぐてーっとしている熊。それもまた癒されました。ヒグマ館では、以前は、喧嘩を防ぐため、多くても相性のいい二頭しか出してないというのとでしたが今回は、かなりの数のヒグマが出ていました。時折、唸り声をあげて取っ組み合いになりそうな雰囲気がありましたが、一頭が「やめようよ」と言ってるような雰囲気で喧嘩にならず。園内は、臭いもなく清潔に保たれています。山奥なのでなかなか来られませんが、2歳児も十分に楽しめました。
名前 |
くまくま園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0186-84-2626 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

お盆に訪問しました。・入場料、大人700円子供200円・くまの餌小200円と大1000円ツキノワグマとヒグマを見ることができます。熊さんが餌ちょうだいと手をあげたり、口あけたりする仕草がここならではで可愛いらしく見られます。ヒグマコーナーでは、上からと下からと見学することができます。ガラスごしに間近に見られるヒグマは迫力ありましたが暑さでダレる姿等も見れて楽しめました。