下北沢で感じる旅行気分!
ミカン下北の特徴
おしゃれなショッピングモールで旅行気分を味わえます。
ベトナム料理や台湾料理が楽しめる多彩な飲食店が充実。
TSUTAYAの本屋さんを含む便利な店舗が揃っています。
ベトナム料理や台湾料理からベーカリー、大衆酒場、TSUTAYAの本屋さんまで入っています。TSUTAYAさんは、本を購入するだけではなく、カフェや仕事スペースも併設されていますのでとても便利です。
こちらは2023年11月08日の訪問となります。南口通りを挟んで小田急下北沢駅と反対側にある、多国籍(主にアジア)料理のお店が多くある施設。実は料理店だけでなくオフィス、スタジオ、古着屋に雑貨屋、美容室などもあります。実験的空間と自称されている通り、一階にある下北沢大階段などで様々なイベントも開かれています。この時はウルトラタウンフェスという事で飲食店でコラボメニューが出たり大階段などにウルトラマンのアートペイントが施されていたりしました。元気な街の元気な施設。これからも町を先導する感じで走って頂きたいですね。
下北沢にできた新しい商店街。主に飲食店が入っており、昼食夕食の時間帯は大変混雑しています。ミカン商店街の由来は「蜜柑」ではなく「未完」。将来的に商店街としてまだまだ発展する(そのため、現段階で未完成)ことを願っているだとか。
見た目、雰囲気は非常によく、行き慣れた下北にあって旅行感すら感じられる特別な場所。が、実際はその雰囲気のみで、どのお店も中身はそこそこ。特別美味しいと感じるお店は多くない。慣れてしまえばよくある商業施設の一つ。ただそれでも楽しさを感じる雰囲気の作り方は見事。そぞろ歩いた後、美味しいお店を探して別の場所に行くとベター。
若者に人気のこじゃれたスポット、と聞いてはるばる見に行ってみたが、正直なところはるばるは来なくても良かったな、と。店舗数が少ないのと、入り口の居酒屋以外はほぼ中華、東南アジア系屋台だった。奥にはTSUTAYAあり。
京王井の頭線の高架橋下に2022年3月30日に開業した『ミカン下北』。23カ所の店舗や施設そしてワークプレイス『SYCL by KEIO』からなる、商業とビジネスの拠点です。ミカンは「未完」からとった言葉で、プロジェクトコンセプト「ようこそ。遊ぶと働くの未完地帯へ。」を掲げ、下北沢の自由で雑多な空気の中で多様な人々がジャンルや価値観を超えて混ざり合い、予想もつかない何かが生まれる場所を目指す下北沢のニュースポット、それが『ミカン下北』です。と、固い書き出しですが、正直下北沢の駅前の景色と動線ををがらりと変えてしまった存在。魅力的な飲食店が揃い、下北沢最大の書店もオープン。さらにはシェアラウンジやコワーキング、スモールオフィスと、2022年のアタラシイ下北沢を代表する施設です。
下北沢の新しい名所?ミカン下北。駅の高架を利用した施設がかなーりいい感じ。東南アジアを感じられる屋台風のレストランがたくさんあって、混み合ってなければここだと一気にレストランが探せるので便利。高架下でも窓があり、テラス風で明るいお店も多いので、夏の夕涼みビールやワインなども良さげ!たくさんの👍ありがとうございます。情報がお役に立ちましたら👍を頂きますと励みになります。
下北沢駅東口を出てすぐ!通路内には、ランチ定食が人気の下北六角を始め、パン屋さん、韓国料理、台湾料理、タイ料理屋さん等が並びます!なんだか異国感☺️✨外の通路沿いには、ホットドッグ、ハンバーガー、イタリアン等のお店も😚👍🏼平日の昼時でしたが、結構混んでいました!外に列ができてるお店も!通路も、各店舗も広くはないですが、異国感を楽しみたい人にはおすすめスポットです👍🏼
名前 |
ミカン下北 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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下北沢駅の地下化に伴い、地上におしゃれなショッピングモールができました。週末は人が多く混雑してますが、色んなお店があるので駅周辺だけで楽しいですよ。