松屋銀座限定 サブレショコラ。
アンビグラム 松屋銀座店の特徴
銀座松屋地下1階にあるパティスリーの名店です。
ベテラン世代の女性店員による親切な説明が好評です。
限定のサブレショコラが特におすすめされた人気商品です。
⚫サブレショコラボックス 756円(税込)迷っていたら、ベテラン世代の女性店員さんがとても親切に説明してくれました。チョコを固めてからサブレを入れているので、サブレがサクサクらしいです。似たようなサブレショコラみたいなアソートもあるのですが、そちらはサブレにチョコを染み込ませているそうで、しっとりタイプとのこと。・ダークカカオ酸味と甘味のチョコ。かなり柔らかいサブレは、全粒粉かしら、粒々と香ばしさ。・きなこきなこが苦手ですが(嫌いではないけど)そこまで気になりませんでした。溶けると粉々してるけど、そこまで乾燥大豆らしさはなく、鼻に抜ける程度。・ゴマゴマも苦手ですが、風味はほんのり。チョコが溶けると皮が残ってシャリッとするのがユニーク。かなり甘め。・イチゴ甘酸っぱい。イチゴっぽい風味とミルク感あり。・抹茶抹茶ミルクといえばそうなのですが、お茶感はほとんど無いです。ミルキーなホワイトチョコレートって感じ。以前、幾つかケーキを食べましたが、ケーキの方が斬新な発想で私好み、とても美味しかったです。
サブレショコラ1890円(松屋銀座限定)
ここのケーキを初めて食べたのは期間限定出店時です。ゴツゴツした岩のようなチョコレートケーキを購入。表面のチョコレートコーテングにクラッシュナッツが混ざり、香ばしい味わい。中のケーキ部分はやわらかく濃厚。これでやられて、ここのケーキは是非また食べたいと思いました。二度目は固定店舗となったあとです。レモンケーキ。これは今年2018年のクリスマスケーキでホール予約受付になってますね(^.^)これもらったら絶対嬉しい!ホワイトチョコレートにレモン味が混ざり、美しい味です。デコレーションもロシア教会みたいで素晴らしいです。初回に少しお話したのですが、パテイシェさんはフランスで修行されていたとのことで、しっかりした味のケーキですが甘過ぎません。双子のご兄弟が同時期にイタリアに料理修行をされていて、そのころにダヴィンチ·コードが流行っていてアンビグラムという店名にしたそうです。個人的には、ダヴィンチコード(本)はいまいちだったんでアンビグラムなんてでてきたっけ(((^^;)みたいな感じだったんですが。
| 名前 |
アンビグラム 松屋銀座店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3567-1211 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目6−1 松屋銀座 B1 |
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銀座松屋の地下1階に展開するパティスリー「アンビグラム」。広尾のイタリアンレスレストランのパティスリー部門が鎌倉でカフェ併設店を展開しており、その百貨店出店1号店である。バタークリームケーキは、当店の一番人気。ホワイトチョコレートを組み合わせ、濃密な甘みにコクと油脂感で甘いものは甘く食べたい甘党のためのスイーツ。酸味などの他の味覚を入れこまずに甘さの印象を追求した一品といえようか。秋の限定品はハロウィンをイメージした「タルトオポティロン」。パンプキンを焦がしキャラメルと合わせ、かぼちゃのクリームとプラリネと構築、かぼちゃの甘みを苦みも楽しめる大人風にアレンジ。アメリカ大陸の先住民にとっては、パンプキンは重要なお菓子の素材であったが、その位置づけは現代でも変わらないのだろう。#バタークリームケーキ#パンプキンのスイーツ#銀座オススメケーキ#銀座オススメパティスリー#銀座オススメスイーツ。