幻想的な落差18mの滝。
銚子の滝の特徴
落差18mの迫力ある直瀑が楽しめるスポットです。
冬には滝の形が変わる幻想的な裏見体験ができます。
温泉和みの湯の奥に位置し、近くの駐車場からアクセス便利です。
湯の沢にかかる落差18mの直瀑です。滝壺の形が徳利に似ていることからその名がついたようです。滝の落口が突き出ていることから、提子の滝や、湯の沢に流れていることから湯の沢の滝という別名もあります。駐車場は温泉施設の手前に滝見学の方用の表示があり、そこに停めました。2台位停められます。そこから徒歩で1〜2分位で観瀑出来ます。観瀑後、車まで戻ると鶏が4〜5羽お散歩中でした。滝も良かったですが、鶏を放し飼いにしている風景もどこか懐しさがあり、のどかな雰囲気で良かったです。
なごみの湯の奥に徒歩通路がありますが、あまり整備されていない様子。壺型に侵食した岩場に流れる滝は圧巻でした。
日帰り温泉のすぐ隣にある観光スポット。駐車場は少し坂の下にあります。日帰り温泉の目の前に数台の駐車スペースがありますが、宿泊や温泉利用客ようです。滝まで100mだけです、意外と迫力がありますね。岩の割れ口から流れて来て面白い風景です。青森の乳穂の滝に似てます。温泉の近くに来たら、滝を見に行くのがおすすめです。
かなりダイナミックで迫力のある滝です。周りの緑と滝がとても綺麗でおすすめです大きなカエルにも会えました。
落差18m。洞窟状にえぐられた岩盤を落下する滝です。
幻想的。洞窟の中にあるような滝。素晴らしい。
ドームみたいになっていて落ち着く。良い滝です。
冬は滝の下側が凍って、その年によって形が色々変わる滝を裏側から見れるのは貴重駐車場からすぐ見に行ける温泉も手前にある。
車を“和みの湯”の駐車場に停めてはいけません。気をつけましょう。和みの湯の数十メートル手前にある砂利敷スペースが銚子の滝見学者用の駐車場です。ここ銚子の滝は、魁新聞で「秋田県内で気軽に行ける滝6選」という記事に紹介されていました。駐車場から数分で滝の入口に着きます。未舗装の道は足元が滑りやすいので気を付けてください。巨岩がドーム状になって覆っており、その上空から滝が落ちてきてとても幻想的です。男鹿市にある男鹿大滝(大瀑)に似ていますね。また、滝の裏側にも行くことができます。但し、急坂を登り、かつ滑るので滑らないシューズ必須です。私の文章や写真ではこの素晴らしい滝を表現することができません。ぜひ実際に見に行ってください。
名前 |
銚子の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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駐車場までは除雪されている。駐車場から滝まで5分ほどだが雪が積もってると歩きづらいので注意がいる。特に注意が書かれてないが頭上のツララが落ちてきたら危なそうだ。洞窟のようになっていて思った以上に見応えのある滝。