大隈重信邸の焼け残り、歴史の証!
スポンサードリンク
大隈重信邸の焼け残りです。ハーフティンバーなのですが、柱ではない装飾の材がカーブしています。
スポンサードリンク
| 名前 |
旧大隈邸門衛所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
案内板によると、この建物は戦争によって全焼した旧大隈重信邸(明治35年竣工)の唯一の現存遺構で あり、当時は守衛詰所として用いられていたものです。建物は木造一階建ての簡素な造りですが、 ハーフ・ティンバーの外観、妻飾りのハンマ ー・ビームやがらり窓等が印象的で、小 規模ながら、旧東京専門学校校舎 (グリーン ハウス・現在は追分セミナーハウスに移築) と並んで、木造校舎時代の雰囲気を伝える貴重な建築物です。