母体八幡神社で秋の神輿を。
母体八幡神社の特徴
杉林に囲まれた静かな古い神社です。
坂上田村麻呂ゆかりの神社で歴史を感じます。
十二年に一度の中秋の名月の祭りが魅力的です。
杉林に囲まれた古い神社ですが、宮司さんが、近くにお住まいで氏子と手入れしている感じです。
母体八幡神社(モタイハチマンジンジャ)は檜山城の鬼門にあたる北東方向の高台に建っています。
十二年に一度丑年の゙中秋の名月の゙日に神社の神輿がもたい地区を担いでまわります。昔は奉納相撲も゙行われました。
能代市母体に鎮座する八幡神社です。創建は大同2年(807)、坂上田村麻呂が東夷征伐の際、宇佐八幡宮の分霊を勧請し戦勝祈願したのが始まりとされます。御祭神は応神天皇、宮比大神、大名持命、少名彦命。社殿及び棟札は能代市指定有形文化財となっております。
坂上田村麻呂が蝦夷征伐の時に宇佐八幡宮の神を祀ったものという。檜山城の鬼門(北東の角)にあたり、元亀3年(1572)に安東愛季が再興した。
| 名前 |
母体八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0185-58-5111 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
http://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/kennsaku/noshiro/37_hatiman_motai.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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