抱返り渓谷の願いを叶える神社。
抱返神社の特徴
抱返神社は抱返り渓谷の入り口にあり、自然に溶け込む景色です。
昔大蛇を抱いた明神として崇敬されている由緒ある小さな神社です。
周囲の木々に囲まれ、木漏れ日が差し込む美しい境内です。
抱返り渓谷の散策路入口にあります。素晴らしい渓谷の散策に続きますが、熊には要注意です。
抱返り渓谷の散策路入口にありました。誰もお参りしていませんでしたが、おみくじの種類が多く、水手水舎は花で飾られており、雰囲気のいい神社でした。すばらしい渓谷の散策は無料でしたので、こちらで散策のお礼も込めてお賽銭させていただきました。
旅行中に立ち寄りました。厳かで自然が多く木霊が出そうな雰囲気でした。🔘拝観料:無料🔘御朱印:有り常に人はいないようで、500円をボックスに入れて、書き置きタイプの御朱印を頂く形です。🔘抱返神社について抱返り渓谷の入口にあり老杉に囲まれて荘厳な雰囲気。周囲には大石時治(抱返り渓谷を広く紹介した人)や佐藤貞子(秋田おばこを全国的に有名にした人)等の多くの石碑が建立されています。神社由緒書によると、寛文13年抱返村(現若松地区)開村の際、水源至難の為大和国丹川上神社分霊を勧請して、水波能売神を奉斎し、延宝3年9月16日社殿及び長床を建立し抱返村の鎮守とし、例祭日としています。
抱返り渓谷の第1駐車場に停めるとすぐです。夏の時期は小さな虫が多く飛び回ってますので虫除けは必須です!
抱返り渓谷の入口に建つ小規模神社。主祭神は水神の水波能売神。源義家が戦場から持仏を持ち帰ったことが神社の名称になっているらしい。無人で境内は狭いものの全体的にキレイ。抱返り渓谷に行く多くの人はあまり神社に立ち寄らないので、観光地だが落ち着いた雰囲気です。一般的に地面に設置される茅の輪が屋内に置かれ、セルフで潜るようになっていました。画像と共に潜り方を記した説明板もあります。駐車場とトイレはあります。
20220903男鹿半島なまはげ弾丸ツアーに行って来ました!今日の青森県は晴れ間が出てますが、秋田県は曇天予報ですがホテルで朝食を食べずに6:00に出発しました!雨上がりに真山神社で参拝し、男鹿なまはげ館で土産を買って、脇本城跡を見学し、秋田県護國神社、日吉八幡神社、太平山三吉神社で参拝し、次は「抱返神社」を目指します!太平山三吉神社駐車場から国道46号線を走ること約50分で、抱返り渓谷駐車場に無事到着しました!抱返神社は、秋田県田沢湖抱返り県立自然公園の杜に鎮座しています!目の前には抱返り渓谷の流れと赤い鉄橋が出迎えてくれます!「抱返り渓谷」の石碑があり、ここを曲がると遊歩道の入り口です!遊歩道の入口近くの右側に鎮座しています!夕方だったので、貸し切り状態で参拝させて頂きました!参拝を済ませ、セルフサービスで社務所内の引き出しから書き置きの御朱印を拝受致しました!初穂料は500円です!抱返神社:秋田県仙北市田沢湖卒田黒倉139に鎮座御祭神:水波能売神(みづはのめのかみ)御由緒:抱返り渓谷遊歩道の入口近くに鎮座する老杉に囲まれて荘厳な雰囲気の神社です!周囲には、大石時治(抱返り渓谷を広く紹介した人)や佐藤貞子(秋田おばこを全国的に有名にした人)等の多くの石碑が建立されています!神社由緒書によると、寛文13年抱返村(現若松地区)開村の際、水源至難の為大和国丹川上神社分霊を勧請して、水波能売神を奉斎し、延宝3年9月16日社殿及び長床を建立し抱返村の鎮守としたとの事です!雨乞い・龍神・水分神・養蚕の守護神として信仰されているそうです!
抱返り渓谷の入口に鎮座されています。行きに参拝し、帰りに御礼をしてきました。
抱返り渓谷の入り口にある神社です。手を合わせ安全をお祈りしてから渓谷に入りました。お守り札も手動式自動販売で売られていました。
昔からある神社だそうです。抱返神社では宮司さんはいませんが、御守り御朱印なども購入できます。(箱に料金入れます)こちらで御守りとおみくじやってみました。
| 名前 |
抱返神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0187-53-2640 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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願い事かないますように🙏二礼二拍手一礼👏お願いします。