冬景色と杉林の神社。
角館總鎭守 神明社の特徴
山の上に位置し、杉林に囲まれた風情ある神社です。
月別の御朱印が豊富で、訪れる価値がある場所です。
菅江真澄終焉の地として、歴史的な背景が魅力です。
角館の総鎮守さまということで、秋にはお祭りがあるとのこと厳かな神社でした。御朱印は書き置きで、お賽銭箱の隣にありました。
駐車場は上の方にあり拝殿まですぐですが、参道の石段を登って振り返る冬景色も素敵だなと思います。冬は境内の末社前までは除雪という訳にはいかないみたいでこればかりは仕方ありません。
駐車場は坂を上ったところにあります。御朱印は書置きが賽銭箱の脇に置いてあります。500円です。境内社や季節限定の御朱印もありますが全て書置きとなってます。
山の上に有りますが、ナビが指す方向と反対側に登り口が有ります、杉林に囲まれた風情有る神社です、月別の御朱印だったり種類が豊富です。
とても風情のある神社でした。あいにくの天気でしたが七五三で参拝されている方いらっしゃいました。御賽銭箱の隣に書き置きの御朱印があり、箱の中に筆ペンもあるので日付をその場で書く事ができました。駐車場は急勾配な坂を登った先にありますが初めて行かれる方には分かりにくいかもしれません。
角館駅から駅から散歩で訪問。武家屋敷をみて、神社をまわって駅まで戻り、1時間弱の散歩。御朱印は、書き置きが置いてある。神社の入口が分からなく、神社の周りを一周してしまった。
旅の途中に立ち寄らさせて戴きました。こちらの情報がなかったら駐車場は分からなかったと思います。ですが、大きな車や車高が低い車はやめた方がいいです。御朱印は賽銭箱の上にあります。
角館に行った折り、寄らせていただきました。階段を上がったところに社殿があり、眺めもよかったです。コロナ対策で、御朱印は賽銭箱の上に書き置きを置いてありました。
角館の観光で、ここに行く予定を立て訪れました。元々を見ていませんが、雪に覆われた高台にあり、雰囲気が良かったです。社殿に掛けられた社号標が大きかったです。社務所で声を掛けると、出て来られて御朱印を戴けました。ただ手水は出来ませんでした。
| 名前 |
角館總鎭守 神明社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0187-53-2376 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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角館の観光のメインからは少し離れております。菅江真澄の終焉の地とあります。民俗学者で紀行家でもあった菅江真澄は、文政十二年(1827)七月十九日、この地に住まいしていた神主鈴木家にて、地誌「月の出羽路仙北郡二十五巻」は未完のまま没したと伝えられている。