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名前 |
道場2丁目の庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
覆堂あり。右手には昭和十三年に建てられた馬頭観音。不動明王の表情は、怒っている様には見えず、笑っているようにも見える。普通は踏まれているはずの邪鬼も座っている。しかも、二体おり、いずれも片手を掲げて、不動明王の足場を作っている。まるで大道芸人のようだ。