縁結びの神、若松観音へ!
若松観音の特徴
奈良時代から続く、1300年の歴史を誇るお寺です。
縁結びの神様として知られる、三十三観音霊場の一番札所です。
交通アクセスも良好で、駐車場やトイレが整備された便利なお寺です。
久しぶりに良い縁を結んで頂きたく行きました😊とても大好きな雰囲気で、気持ちの良い所です😊
2024/4/19(金)JR東日本のTV CM吉永小百合さんに誘われて、来てみました。ちょうど、かすみざくらが満開で、とても情緒があって、遠くの街並みに重ねて、綺麗に見えるとても良いスポットです!平日で、人はほとんどいなかったので見晴らし台への散歩はウグイスの声を独り占めでした。
奈良時代の708年に行基菩薩が開山した霊場ですよ。そして、大人の休日クラブで吉永小百合さんが訪ねて来られましたね!
天童にある有名なお寺。最上三十三観音の1番札所。秋雨でしっとりしてました。縁結びの観音様として、県内外から参拝客が訪れます。地元では初詣の定番になってます。
2023.03.26今年7回目のみちのく一人旅は恒例になりつつある天童。目的地を前に寄り道したのがこちら。雨に煙るお寺もなかなかの風情。本堂は撮影不可でしたが、堂々とした存在感が感じられる。曲がりくねった道、運転に不慣れな方は十分お気をつけて。
通称は「若松(わかまつ)観音」、正式な寺号は「若松(じゃくしょう)寺」となります。最上三十三観音霊場の一番札所で、タクシーの運転手さん曰く、かつては大勢の巡礼者で賑わっていたとのことですが、いまは週末でもぱらばらと人がいる程度です。国重文の観音堂はさすがの見ごたえながら、それとて唯一無二と言うほどではなく、他の見どころに乏しく、公共交通機関でのアクセスの悪さと相まって、悪くはなくてもおすすめしがたいというのが率直な評価です。あと、若松観音にあるもうひとつの国重文である懸仏は観音堂内陣の右手にあって、格子から覗き込むと拝観できます。
御朱印をいただくとたもに、注連飾りのお焚き上げをお願いしながら、お詣りに行ってきました。これまでも何度か伺っていますが、山上に近く、由緒あるお寺で、毎回心が洗われるような気持ちになります。最上三十三観音霊場の一番札所で、参拝者が多く、今回は平日の午前中に訪れましたが、他に数グループがお参りに来ており週末は混み合う日もあるようです。なお、目の前まで車でも行けますか、上り坂が急で狭いため、冬季は4駆車が望ましいと思います。
三十三観音霊場の一番目です。今年はコロナのせいでニ年遅れの御開帳だそうです。年内に全部廻れるかな…回れるもんですね。二周目に入ります。前回見れなかった所を見ました。さすが第一番ですね。次回は上の方にある展望台も見よう。2022.6.262022.11.19
天童市山元にある最上三十三観音霊場第1番札所 若松観音(天台宗 鈴立山若松寺)です。御本尊は行基菩薩御作とされる聖観世音菩薩。和銅元年(708)、行基がこの地にたどり着いたとき、鈴の音に導かれ登山したところ、光り輝く三十三観音の御影を拝したことから開山し、後に弘法大師が一千座の護摩を奉修したと伝えられます。有り難く、最上三十三観音霊場第1番札所の御朱印を頂きました。
名前 |
若松観音 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
023-653-4138 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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参道の苔むした石階段を登ると、立派な伽藍が見えてきます。