透明スープに虜!
佐野らーめん 和貴(かずき)の特徴
澄んだ魚介系スープがひと口で虜になります
黒を基調としたオシャレなバーのような雰囲気✨
ピリ辛ごぼうとのコラボがたまらない一品
透明スープはひと口で虜に!いや勿論ちぢれ麺も美味しいのだけどスープは飲み干す勢いで最初から美味しかった!麺などを混ぜる前のスープを是非‼️そしてピリ辛ごぼうは美味しかったけれどラーメンに入れる体の物なのでそのままでは塩気強め。ラーメンに入れるというより残ったラーメンスープで洗い流して美味しかった!餃子の餡は面白い味、皮は美味しかったです!ご馳走さまでした。
澄んだ感じの魚介系スープは中々美味い。けど、佐野ラーメンの本来の鶏ガラでは無い。煮卵も板海苔も昔ながらの佐野ラーメンには無かったが、。まあ〜進化系といえば、それまでだか^_^
塩佐野ラーメンをいただきました🍜前回来た時より新しくなっていて、小松菜、のり、煮たまご(半分)が乗っていました✨️お値段も据え置きだったので、¥750で美味しいラーメンが食べられてとても得した気分です🎶今度は、餃子も注文したいと思います🥟ごちそうさまでした!
開店してからしばらく経ったので行ってみたラーメンは普通に美味しく、ピリ辛ごぼうはかなり辛めだがラーメンと一緒に食べるとちょうど良くなる店内は黒を基調としたオシャレなバーのような雰囲気で、ジャズのBGMが流れているけっこうお酒にも力を入れているっぽい。
ピリ辛なごぼうと麺とのコラボがたまらない 癖になる一品スープが生姜が効いていてマジ美味かった❗️
『和貴』さん2023年2月頃オープンしたお店のようです。2023年5月5日(金)11時5分頃訪問。先客は一組でした。なかなか雰囲気の良いお店です。チャーシュメンと餃子を注文。チャーシュメンは約5分で着丼。早い!。チャーシュメン①スープはコクがありとても美味しい。(麺を食べなくても美味しいと分かるほどです。)②麺はモチモチでスープが絡みとても美味しい。③チャーシューは味がしみ込み美味しい。餃子①皮はモチモチで美味しい。②餡は野菜のシャキシャキ感と肉のバランス良く美味しい。私好みのラーメンと餃子でした。ご馳走様でした。
ラーメン屋の典型的な雰囲気ではなくおしゃれ!ラーメンもスタイリッシュな感じで美味しかった。ごぼうは結構辛めでラーメンに入れたら一気にパンチが効いて来て良かったし残りはおつまみにも良い。
本日初めての訪問。初のピリ辛ごぼうラーメンと餃子3個を注文しました。ピリ辛ごぼうとのコラボは、今まである様で無かったもので初めて頂きましたが、ごぼうの何とも言えないシャキシャキ感とちょうど良い味付けと一味の辛さが、コレだけで旨い逸品です。コレを先に食べてしまうとラーメンの味が判らなくなるので、先ずはラーメンを味わってからごぼうを味わって下さい。私はごぼうがめちゃくちゃ旨かった。ラーメンは昭和風の手打ち麺で少しコシが無く、少し粉っぽい感じがしました。スープは動物系の出汁が少し多めなのか、特有の鼻に少しツンと抜ける感じが有るものの、全体的にはまろやかに仕上がっています。ラーメンのインパクトこそ有りませんが、ピリ辛ごぼうのトッピングは天晴れです。素晴らしいコラボと感じます。餃子は今の佐野風に少し大き目のものが3個で、普通に美味しい餃子でした。ごぼうが無かったら星⭐️⭐️⭐️でしたが、ピリ辛ごぼうで星⭐️⭐️⭐️⭐️です。ただ、ごぼうに敢えてある一味唐辛子は、一般の物より辛い気がしますので、気を付けて下さい。尚、店内はJAZZが流れて居ますが、ボリュームが少し大きい気がします。美味しくいただくには、今のボリュームの半分くらいがちょうど良いと思います。
いつの間にかオープンしていたようですが、店舗前の道路工事と暖簾がないことで営業しているのがわかりにくい状態でした。平日の13:50に訪問しましたが他には単独客が1名のみ。オープンしたばかりでこの客入りなので、やはり営業しているのがわかりにくいのではないでしょうか。ラーメンはシンプルにラーメンと塩ラーメンの2種類にチャーシューの設定があるのみです。今回は塩チャーシューメンと餃子をオーダーしました。非常にスタンダードな佐野ラーメンで特徴はありません。チャーシューはやや硬めでやはり特徴はありません。気になったのはちょっとぬるめなこと。餃子は一般的なものよりは大きい佐野タイプでジューシーで餡の旨味が感じられるものです。餃子は良かったのですがラーメンは標準的で期待には及ばず。何か独自性を打ち出してくれることに期待します。
名前 |
佐野らーめん 和貴(かずき) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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まず、お店に入る時になんですが、このお店は北向きに立ってるため、恐らく冬の北風防止としてドアが外扉と内扉とあって2回扉を開けて入る構造で、その内側扉の所真横に120cm程度のスタンドライトがオブジェとして置いてあり、目線をドアの取っ手に移す時、目潰しにあうという歓迎を受けました。お店の中に入ると…BAR?スナック?イタリア料理店?と思うほどで、BGMにはクラシック音楽🎶ご主人の趣味か、ちょっとお洒落な感じに見えるんですが、ラーメン屋には合わない雰囲気です(雰囲気で期待レベルdown(-_-)⤵)で、シンプルにラーメンの味を楽しみたいので、定番のラーメンと餃子を頼みました。スープは完全な魚介系なので、佐野ラーメンのあっさりなんですが、他店とはまた異なります(佐野屋に似てるかな?)。好き嫌いがハッキリする味。醤油ラーメンというよりは、塩ラーメンのような味わいです。敢えて言わせてもらえば、魚介系で行くならもっと主張してもいいぐらい。なんか、モヤモヤっとする味です。具材は焼きのり、メンマ、ネギ、煮チャーシュー2枚、小松菜?、煮玉子と、普通のラーメンにしては豪華なので、これだけ具があって、まあ値段も平均値にしてはお得感あるなぁと思ったのですが、麺の量が他店と比較すると少な目に感じたので、ここで+-0になってるんだと自己解釈。メンマはあまじょっぱく味は普通ですが、乾燥メンマの戻しが甘いのか、素材がこういうのか、良く言えばしっかりした歯ごたえなんですが好みではありません。煮玉子は美味しい。チャーシューは臭みもなくOK👌麺は佐野ラーメン手打ちですが、粉っぽさが口に残ります。また、全体的に温めなのがガッカリ😖⤵というのも、室内はエアコンがギンギンに効いているので、夏場にラーメンなので有難いんですが、いかんせんラーメンが温いので、体温が丁度いいどころか少し寒いくらい。女子は上着無いと寒いんじゃないかと思うくらい室内が冷えているので、ラーメン食べ汗をかくからと薄手で入ると辛いかも。やはりラーメンはアッツアツじゃないと美味さが半減しちゃいます。なので、あまり美味しいとは感じませんでした。餃子はメニューには辛口ごぼう入りとか書いてあったので、どんな餃子なのか期待していましたが、特にごぼうは主張せず至って普通の少し大きい佐野餃子の様でした。休日11時頃、開店間際ということもあったのか、お客は私一人でした。ここの立地でどうかと思うと、近くには好きなラーメン屋いっぱいあるので冒険開拓せずリピートとしてでも他店へ行っちゃうかなぁ…。どんな味なのかと来店しましたが、リピートはしないと思いました。