ドラえもんと過ごす夢空間。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの特徴
ドラえもんやパーマンなど、 藤子・F・不二雄作品が満載の楽しい場所です。
入場には前売り券が必要で、ローソンで購入できる便利さ!
登戸駅からのバスで、ワクワク感が高まるアクセスが魅力的です。
3時間位楽しめると思います!朝の10時前に着きましたがもう100人くらい並んでいました。一度列が進むと入場はスムーズでした。最初にカフェで発券して、外のはらっぱを見て写真を撮りました!朝イチで人も全然いないので綺麗な写真が撮れました!おすすめです。11時になるとカフェは行列なので早めが良いと思います。インバウンドで外人が多かったです。
ドラえもん、パーマン、おばQ。藤子F不二雄作品が好きならまず行って損はないです。あいにくの雨模様でしたが、外にあるピー助やドラえもん達のオブジェが可愛く撮影に行列ができていました。また背景にある樹々の中をよく見ると、大長編に登場するキャラクターや中々お目にかかれないキャラクターなどがいて探索するのも楽しかったです。駅からは少し離れてるのでの送迎バスも出ていますが、行きは歩きで向かい、帰りは雨が降っていたのでバスで帰りました。
週末に子供と訪問。近隣の駐車場が事前予約可能なので、車での来館を考えている人には強くお勧めいたします。バスでの来館経験もありますが、キャラクターがあしらってあり、それはそれで楽しめます。しかし、週末は行きも帰りもバス待ちがあり大変混雑します。小さい子供を連れての乗車は結構大変です。タクシーを利用されている方も見受けました。館内は、各漫画に縁のある原画や、仕事部屋の再現など、藤子・F・不二雄ワールドに触れることが出来て楽しいです。予習復習をすると大人も子供も新しい気付きがあること間違いなしです。食事はレストランがあります。利用する場合は、受付して順番待ちです。外にはキャラクターのオブジェやドラえもんの空き地、どこでもドアがあり写真スポットとして皆並んでいます。2Fのガチャやスタンプ作成では現金が必要です。その他のお土産では、クレジットカードやコード決済が利用出来ます。
近くに駐車場があまり無いのでバスで行くのが1番楽です。どうしても車で行きたい方は近くの駐車場を予約して利用するのが安全です!10時オープンですが9時45分から説明があるので入口には入らせて貰えました。注意事項の説明→QRコードの確認など終えると館内映画館用のチケットを貰って入場!室内は基本的に撮影不可です!例外として2階のガチャガチャスペースや、3階のレストランなどは撮影出来ます。また、木こりの泉でジャイアンを出すにはレバーを何度も上下に動かさないと頭しか出ませんので注意して下さい!使い方の説明文だけ見てると一度だけレバーをゆっくり動かすような表現で、皆んな困惑してました笑。また、レストランとカフェは11時からオープンなので早すぎると開いてません。10時から入場すると写真も空いてるのですぐに撮れるし、ガチャやお土産選びも待たないので意外に早く見終わることもあり時間を持て余します。再入場は出来ないのでその辺は事前に前後のスケジュールを計画しておくと良いです。最後に、駐車場がどこも空きが無い場合は生田緑地の有料駐車場に停め徒歩で約20分ほど歩く選択肢もあります。ちなみに飲食店も辺りにはあまり無いので事前に調べておくと良いです!
大人が楽しめるミュージアム!ゆっくり鑑賞していると3時間程楽しめます。カフェメニューも大人向けで、ドラえもんのタコライスは本格的な辛さです(笑) 帰る頃にはどっぷりワールドにハマってしまいグッズショップでドラえもん大全集を買ってしまいました。また、ドラえもんに会いたくなります!
当日券、事前購入問わず、ローソンでのチケット受け取りが必要。登戸駅もしくはミュージアム付近に歩いていけるロッピーがあるローソンがないので(真夏や真冬の気候では厳しいという意味)、公共交通機関を使用する場合、なるべく住んでいる地域や道中でチケットの受け取りをしておく方が良い。また、帰りのバスの時間も必ずチェックして逆算しておいた方がいい。所要時間は約2時間。展示内容も十分なので大人も楽しめる。屋外のお土産売り場(ギフトコーナー藤子屋)に置いてる商品でミュージアムショップにも置いてあるものは、どら焼きとタケコプターのカチューシャのみ。面白かったのでオススメです。
先日、ドラえもんミュージアムに行って行って来ました。事前にてローソンで大人2名、子供3名で初です。ドラえもんミュージアムは大変綺麗な設備で空調設備も整ってあり、スタッフも適切な対応と親切でした。入り口には藤子不二雄さんのマンガの歴史が閲覧出来る博物館があり、3Dギミックのあるアニメが作られるまでの動画が見れます。昭和の時代の私世代は概ね存じている作品ばかりでした。博物館を回った後には子供達が遊べる広場があり、パーマンなどがお出迎え。どこでもドアやのび太の居場所である土管がありました。写真も沢山撮りました。中には、オバケのQ太郎のギミックも懐かしく感じました。館内には大きなガチャガチャもあったりオリジナルスタンプが作成出来るコーナー。野比宅の自宅が再現されているミニュチュアも有りました。ミニ映画館のシアターも無料チケットで見られるように完備されていて、建物が最初は小さいなぁ〜とミュージアム全体で考えてましたが、十分楽しめる施設でした。帰り方向にはお土産コーナーもあり充実な品揃えと限定商品も数多く楽しかったです。駐車場は基本有りませんが障がい者などで予約になりますが9台止められます。また、行きたいです。
この入場料はかなり安いのでは?土日は周りのコインパーキングが高いので電車とバスの方が良いかも…大人も子供も楽しめる施設ですね!土日は映画は1回のみ観ることができ、子供にもう一回観たいと言われた時の無力感笑平日は複数回観られるらしいです。
チケットはローソンで事前購入しないと入場できません。登戸駅からシャトルバスが出ています。春休みの土曜日だからかとても人で賑わっていました。主にドラえもんの展示物やお土産商品が多いですが、エスパー魔美やキテレツ大百科など普段店頭でお目にかかれない商品があり、こちらは貴重かと思います。カフェは後半だと混み合うため入場からすぐに行ったほうがいいと思うます。博物館の職員さんはとても感じが良かったです。
名前 |
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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2024年12月、年末の営業休止、直前に行ってきました。チケットは事前購入していきました。中に入るのに10分程度待って入れました。カフェは1時間以上待ちで諦めました。カフェに行きたい場合は早めの時間にチケット予約し、ついたらまずカフェを予約されることをオススメします!韓国の方など、海外の方が増えているように感じました。どらやきをお土産に購入しました!