歴史を灯す青銅灯篭。
銅造灯篭の特徴
家康公の33回忌に奉納された青銅灯篭が魅力です。
水戸東照宮で貴重な歴史的存在の灯篭があります。
1651年に頼房公が奉納した貴重な灯篭が鑑賞できます。
頼房公が祭神の徳川家康の三十三回忌にあたる1651年に奉納した青銅の灯篭。高さが約290cmもあり、細やかな彫刻が素晴らしいです。(^○^) 因みに市の文化財に指定されています。
水戸東照宮で数少ない当時のものです。戦災、震災からも生き残った灯籠です。至る所に葵の紋があって綺麗でした。
| 名前 |
銅造灯篭 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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家康公の33回忌にあたる慶安3年(1651年)に頼房公により奉納された青銅灯篭。全高2m90cmあり、二基が対となって境内に配されています。