三宮で楽しむ加古川B級グルメ!
本家 かつめし亭 三宮店の特徴
三宮センタープラザ西館地下に位置する、加古川名物のかつめし専門店です。
酸味のあるデミグラスソースがたっぷりかかった、薄めの牛カツが特徴的です。
880円の並盛は、リーズナブルで美味しいB級グルメとして人気です。
三宮センタープラザ西館の地階にある加古川名物かつめしのお店です。加古川にはかつめし屋が数多くありますが、神戸ではほとんど見られず貴重なお店ですね。かつめしはスタンダード、黒毛和牛、神戸牛の3種類あり、今回はスタンダードなかつめし並盛(¥880)をオーダーしました。10分もしないうちに提供されました。カツはもちろん牛肉で、厚みはそこまでないものの、十分な柔らかさでドミグラスソースとご飯との相性が良かったです。量も十分あり、価格も安価なため、かなりコストパフォーマンスは良いと思います。
今までに食べたかつめしのなかで一番リーズナブルで美味しかったです。それでも⭐︎4なのは結局、そのことによってかつめしの特徴である乾いたカツにデミグラスソースと茹でキャベツでごはんでたべる、ということはそれほど自分の好みではないんだなーって事に気付かされたからです。お店には罪はありません。というかわざわざ加古川まで行くくらいならここのかつめしを食うべきだと思います。
かつめし(大)¥980カツカレーみたいな見た目ですが、デミグラスソースがたっぷりかかった薄めの牛カツです。ゆでキャベツがいい仕事をしていました。
地下の飲食店街にあるお店です。最初に券売機で食券を購入するシステム。店内はカウンター席とテーブル席があり、子ども用のおもちゃ等もあってご家族連れにも良さそうでした。女性の店員さんが明るく迎えてくださって、女1人でも気軽に入ることができました。かつめしは茹でキャベツを添え、ご飯の上にカツを乗せてデミグラスソースをかけた、B級グルメ的な加古川の郷土料理とのことです。初めてだったので、とりあえず普通の「かつめし(並)」(880円)をオーダー。黒毛和牛や神戸牛を使ったかつめしもありました。席について3分と経たずに運ばれてきてとてもスピーディです。濃いめのデミグラスソースが良く合っていて、カツもとてもやわらかく一口サイズで食べやすかったです。添えられた茹でキャベツはソースカツ丼のキャベツみたいな感じで、デミグラスソースを絡めてカツとご飯と一緒に食べるのが正解なのでしょうか?他の方のレビューを見るとデミグラスソースが濃い味なのでキャベツを食べるとさっぱりする、と書かれていることが多いのですが、私は味が濃いのが好きなせいかそこまで合うようには感じられませんでした。キャベツが大切りで冷たかったので、もう少し小さくカットしてご飯と同じくらいの温度なら合っていたのかも。とはいえ、店員さんの接客は明るくハキハキされていて気持ち良かったですし、カツめし自体もとても美味しくいただきました。次に行くことがあれば黒毛和牛を注文してみたいです。ごちそうさまでした!
加古川で看板を見かけるたび気になってましたが、三宮の方で初訪問。お肉の種類が三種類(普通、黒毛和牛、神戸牛)あり、おすすめの黒毛和牛を頼みました。美味しい、やわらかい。真ん中でこれなら神戸牛はいったいどれほどの、、、次の楽しみですね。
兵庫県加古川市B級グルメ、「かつめし」を食してみた。結論から言うと、体育会系の学生、肉体労働者の方々にはオススメと考える。以下、此方の気付き。1、ボリュームに対し価格が安め。ボリュームは並盛りでも女性なら満足出来る量である。連れは肉ダブル大盛りを注文したが、これがかなりのボリューム。また無料でデミグラスソースとキャベツが大盛りに出来るのは嬉しいサービス。ハラペコな方は満足出来るだろう。2、肉質は通常(アンガス牛)グレードで充分。この店の牛カツは通常(アンガス牛)、黒毛和牛、神戸牛とそれぞれを選ぶことが出来る。此方は、通常(アンガス牛)と黒毛和牛を注文し、それぞれ食べ比べをしてみたが、塩味が濃厚なデミグラスソースのため、一度口に入れてしまえば双方の肉質の違いは正直解らなかった(強いて言えば黒毛和牛の方が肉質が少し柔らかい程度)。3、塩分が強め。牛カツ自体にも充分に塩胡椒で味付けされているが、上述のとおりデミグラスソースの塩分が高かった。ソースが煮詰まっていただけかもしれないが、ソースの粘度もかなり高かったからかこれが通常なのかもしれない。よってこの塩分の強さにより、肉質の差異が解らなかった。高血圧な方は要注意。此方も卓上に置かれた水のポットを全て飲み干してしまうほどの塩味であった。女性の此方としては、かなり塩味が強い食事のため敬遠したいが、汗を沢山かく体育会系学生、夏の暑い時期の肉体労働者の方々には最適解な食事だとも考える。
美味しかったです。夕方だったため誰もいませんでした。入口で食券を買い席に付きます。カツは食べやすいようにカットされています。デミソースがいいですね。
テレビで紹介されたのを見て、初来訪。店向かいに、カツ丼やさんがあり、カツを巡る戦いになってるなんでこんなドミュナントにしたんな。事前にデミグラスの作ってる様子をテレビで見ていたので、ソースのイメージができていたせいか、イメージとのギャップはありませんでした。写真は肉ダブルですが、あっさりしてます。色がしっかりしてるので、先入観感で味濃く感じる人はいそうです。券売機制で、領収書は別途お願いすれば書いてくれます。ドリンクのバリエーションがないのが難点かつめしそのものは問題なし食べたことない人は話のネタとしてどうぞ。
初めて来店で遠方から加古川B級グルメに初挑戦。かつ飯という郷土料理でソースカツのイメージだかデミグラスソースのカツ丼も以外と美味しくキャベツの新香みたいな付け合せも良く合う。新鮮な気分になりカツもサクサク感があり良い感じ。皿にもカツに合わせ勝と喝の文字が有った(笑)
名前 |
本家 かつめし亭 三宮店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-335-6869 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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並盛 880円 味噌汁100円加古川のソウルフードかどうかは定かではないが、まあ普通のB級グルメで悪くはないもっと高級なカツもあったがデミグラスたっぷりなので差がわからないかもしれないオネイサン達の愛想は良かった。