塩竈街道の歴史を刻む。
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説明板がなければ石もそれに刻まれた印にも気づきませんでた。
| 名前 |
高低几号標 |
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| ジャンル |
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| 住所 |
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| 評価 |
3.0 |
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説明板によると明治9年、10年に内務省地理局が実施した東京と塩竈の間の高低測量をした際に、標高を示す印として刻まれたものが塩竈街道沿いに残されています。ここで確認できるものには、標高50メートルの成果が与えられています。