川原毛地獄から滝へ約15分。
川原毛地獄 第三駐車場の特徴
駐車場から徒歩約10分で天然の河原露天風呂にアクセスできます。
高さ20mの滝がある迫力の熱水変質帯が近くに位置しています。
道中は狭く、観光客の割には駐車場が狭いので注意が必要です。
駐車場から徒歩で約15分の場所に高さ20mの滝があります。7月上旬から9月中旬しか利用できませんが、滝は日本でも屈指の湯の滝の温泉で天然の露天風呂になっています。水着を忘れずに。
夏に行ったら暑すぎた。秋がよいかも。お湯が目に入ると凄くしみます。ミストでも。道路はカーブミラーがないところもあるので要注意⚠️
真夏に行きました。とにかく暑かったです。日陰があまり無いです。ちょうどよい湯加減の川が、川は冷たいという脳の記憶と交錯して不思議な感覚になった。
すごい迫力の熱水変質帯です。珪化した白い岩石と硫黄の作る風景が、異様で別世界。火口地形もあります。
トイレ利用不可(22年7月)とあるが、実際は使用可能。崖沿いの細道を200mバックできる運転技術が前提です。◆湯滝への感想は多くあるので、それ以外の情報をば。アクセス方法は2通り。①川原毛地獄から砂利道を15分下って駐車場に到達し、さらに15分山道を下って湯滝へ。※当然、帰りは30分かけて登山することになります。②崖沿いの曲がりくねった細道を4km運転し、駐車場に停めた後、15分山道を下って湯滝へ。私は2020年に①で、2022年に②で湯滝へ行きました。①は帰り道後半が非常にきつかったです。湯滝駐車場~川原毛地獄の間は日除けが必須。日陰のない砂利道をひたすら登りつづけます。温泉に入ったことを忘れるくらい汗が出、疲れました。足元は崩れ、ストック2本は砂利に沈んでいくため、非常に歩きづらかったです。②は楽でした。ただし、車一台がやっとの崖沿いの道を200mバックで戻れる運転技術が必要です。待避所以外はバイクしかすれ違えない道が4km以上続き、待避所は300~400mごとにしかありません。なおガードレールはあるので、ミスしても脱輪で済みます。対向車が来ないことを祈りましょう。木々に接触してしまうキャンピングカーでのアクセスは避け、かつ事前に運転の上手い方に運転を交代し、できれば5ナンバー以下の細い車で行くことをお勧めします。
駐車場は無料で、ボットンに近い?水洗便所?です。和式のみ!滝で遊ぶ前に必ず利用しましょー😊中の電気がつかないので?昼間でも暗いです。携帯の電気か、懐中電灯が必要かもです。
9/179:00頃訪問。駐車場には4台程の車がいました。川原毛大湯滝に一番近い駐車場です。滝まで10分帰りは15分位でしょう。階段状の道が多いので足腰の弱い方は行かないほうが良いと思います。
工事につき通行止めが1年ぶりに解除。川が全部温泉、滝壺も温泉。
2020 9/4現在で道路工事をしていて大湯滝の駐車場へ車で行けません。ルートは川原毛地獄からの徒歩だけです。脱衣場も見当たりませんでしたので注意です。水量が多かったのか40度は無いように思いましたが温水プールの様な感じでした。写真3枚目の中央下の滝壺は部分的に深い所が有るので注意です。秘境の温泉が手軽に楽しめる良い所でした。
名前 |
川原毛地獄 第三駐車場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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チャレンジしましたがダメでした。駐車場へ向かう道はバリケードがされ、進入禁止です。道中で工事をされているようで、ガッチリバリケードがされていました。開通を待つしかないようです。写真は、バリケード手前の簡易な物です。この奥に、さらに頑丈なバリケードが設置され工事が行われています。