赤田大滝までの冒険道!
赤田大滝の特徴
赤田大滝の到達には、1キロの砂利道を歩く必要があります。
駐車場から滝までは、整備された階段で安心して近づけます。
滝はサイズこそ控えめであるが、打たれるには最適な場所です。
赤田大滝の駐車場までは砂利道。しかも、道が狭いため対向車とはすれ違えない。しかし、駐車場はアスファルト舗装されている。駐車場から滝は歩いて5分程。川を渡らないといけないが、水流が多い時は滝の近くまで行くのは厳しそう。見事な景勝地であった。
滝まで残り1キロが砂利道でかなりの悪路になります。轍が深く車の腹をすりそうでした。
未舗装は普通車でも通行できますが車同士のすれ違いには注意が必要です。駐車場から5分くらいで滝に着きます。水量が多いと川を渡るには難儀しますが滝の間近まで行く事ができます。
2021.12.7撮影赤田大滝まで1kmの看板からの林道は 積雪もあり 普通車では はまりそうでしたので 徒歩で、やはり 泥濘もありました。ドカ雪2日後でしたが 滝周辺は 溶けてました。川の対岸へは 長靴が 必要だとおもいます‥真冬は かなり 階段は 積もりそうですので 危なそうですね、また 春先行ってみます。
砂利道を登って行くとアスファルトの駐車スペースがあり、そこから下って行くとあります。コンパクトですがなかなか良い滝でした。
駐車場からは階段で滝の所まで降りて行く。のぼるのは疲れる。
パーキングまでの数箇所で乗用車の腹が着き亀になりそうだった。
砂利道に突入するのを見て、軽自動車で行ったため、路肩に路駐し、山道を徒歩で15分。大滝入り口に到着するも、さらに下ること10分。やっと到着。肝心の瀧は、なかなか水量がありましたがサイズはコンパクト。近くに行くには対岸に渡る必要ありましたが、川を裸足で渡るしかなく、諦めました。一家族しかすれ違わなかったので、知る人ぞ知る、行く人ぞ行くという景勝地です。
滝をよーくみたいなら少し下り坂を歩きます。人が一人余裕で通れるくらいの道幅です。滝はみてとても癒されますが帰りは上り坂…ガンバ(*^^*)
名前 |
赤田大滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

赤田大滝上流にも いくつも滝があると聞いていたので行ってみました。赤田大浦の駐車場から先へ続く林道は すぐに林道「跡」になります。崩落などがありますが道ははっきりしており、右手に沢と滝を眺めつつ進めます。崩壊した木造の橋(原型とどめない)の先へ道は続くので沢を渡り先に進み道が消えたら沢歩き。天気が悪くて撤収しましたが危険も難易度も低いのに小さいながら いろんな滝があり色々楽しめそうです。