姫路城の外濠跡を訪れよう!
姫路城 外濠跡(説明板)の特徴
お城の最南端の外濠跡があり、歴史を感じる場所です。
姫路城の縄張りを示す立て札が特徴的です。
江戸後期の姫路侍屋敷図がある貴重な資料です。
お城の最南端の外濠跡です。
この辺までが姫路城の縄張りだったとは!メチャ広。
西日本の外様大名を監視する役目を担っていた姫路城ですが、実際には戦場になることはありませんでした。この城郭の作りを見たら攻撃する気が起こらないと思います笑。
昔はこの辺までが外濠があったよと謂う立て札。
姫路城の外濠(そとぼり)跡姫路侍屋敷図(江戸後期:一七四九~一八一六年)このあたりは、かって姫路城 の外濠で、ここから内側が城内となります。外濠の幅は約14m、全長は4232mで、総面積は230㌶で東京ディズニーランドの約4・5倍で、江戸城・小田原城・大阪城 に次ぐ面積を誇ります。姫路侍屋敷図(江戸後期:一七四九~一八一六年)姫路城うつまちミュージアム「まち全体が博物館」姫路城下町街づくり協議会兵庫県立大学EHC
名前 |
姫路城 外濠跡(説明板) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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説明板があるだけでもありがたやーありがたやー、と私は思う。