新城川の清流、滝の美しさ。
大滝 (小又大滝)の特徴
駒頭ノ森を起点に楽しむ大自然の滝です。
新城川の上流にある美しい大滝が魅力です。
ヒルが出ない季節が訪れるので安心して訪れます。
2021/11ヒルが出ない季節に訪問。沢への下りはトラロープがあるので あまり悩まないかと。隧道へは川を渡って滝を右に向かいの崩れやすい斜面を昇れば 見れます。隧道をくぐれば滝の上部。昔は柵があったらしいです。雰囲気は動画の通りです。
駒頭ノ森を起点とする新城川の上流・大滝沢に位置する滝。通称・小又(こまた)大滝。小又林道の駐車場から沢に下る急な道は、ほぼ消失しており、登山装備が必須となる。滝へのアクセスは、実に容易ではないが、二段滝の迫力は圧巻で、秋田市が誇るべき名瀑である。「秋田市ふるさと名所百景」にも選ばれている。2006年時点では、滝の上部に隧道が存在し、上部より滝を見ることが可能であった。当該山域は、ツキノワグマやヤマビルの生息地として知られているので、入山に際しては十分な注意が必要である。
名前 |
大滝 (小又大滝) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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阿弥陀八幡神社からの道は洪水で崩落していましたが2023.9.24の訪問時では復旧しています。その先の小又林道第三号橋から先は車での通行はできない状況です。