アカショウビンの静かな池。
中の池の特徴
十二湖ビジターセンターから徒歩数分の距離にある池です。
森に囲まれた静かな雰囲気の細小湖泊です。
面積1万3050㎡、水深14.4mの穏やかな池です。
ビジターセンターから歩いてすぐにあります。木の枝があって、すきまからしか眺める事ができないです。
静かで良いところですが、(ピンボケ写真ですが)こんなのもいるので注意してください。
特にこれっていうほどのものは無いけど何となく気に於けない感じの池です。
一個被樹木包圍的細小湖泊,風景不算特別。
なかのいけ面積1万3050㎡、水深14.4m十二湖ビジターセンターと十二湖庵の間にある。
ブナ林の中にある静かな池。
十二湖のなかで長池とともに、アカショウビンが東南アジアから繁殖のために渡ってくることで知られる池です。渡来する夏季は畔に野鳥カメラマンたちの三脚が立ち並びます。仲道の池は車道から近いこと、水深が浅いため野鳥のエサ場になっていることで、全国の野鳥カメラマン・バードウォッチャーにとって大人気のスポットなのだとか。しかも仲道の池にいるアカショウビンはモデルをしてくれる、つまり歓迎してくれるかのような素振りで逃げないとして有名なのだそうです。景勝地としては、訪れたとき渇水の影響で極度に水が少なかったのですが、水面に樹林がきれいに映り込んでいて印象的な池でした。
十二湖庵からビジターセンターに歩く途中にありました。
名前 |
中の池 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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(2024/8月造訪)途中路過的中之池,比較沒有特別的景致(?