加古川流域最古の道標。
加古川流域最古の道標の特徴
加古川流域で最古の道標は天和2年に建立された歴史的な存在です。
右たんば、左のま谷と刻まれた道標は貴重な文化遺産です。
判読が難しい銘文が特徴的で、訪れる価値ありの史跡です。
名の通り道標としては、加古川流域で最古らしく天和2年に建てられたと銘文が刻まれているようです(刻まれているのは解るんですが判読が難しい)天和2年(西暦1682年)といっても?なので調べると江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の時代だそうで口コミ時点の2022年だと340年前の史跡になります。同じ頃の道標も探せばどこかにあるんでしょうが、少なくとも江戸時代からの人々の暮らしを見てきた証人であることには違いなさそうです。車で訪れていますが闘竜灘の第2駐車場が最も近いです。
| 名前 |
加古川流域最古の道標 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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「右たんば、左のま谷」の道標です。加古川流域最古と云われています。加東市指定文化財😀