大丸京都店で味わう、いづうの鯖寿司。
いづう 大丸京都店の特徴
大丸京都店で楽しめる名物の鯖寿司は、深い味わいが自慢です。
上品な味わいのいなり寿司が、イートインで手軽に味わえます。
昔ながらの素材を使用した寿司は、ぬくもりを感じる逸品です。
イートインで名物鯖寿司やおいなりさんなど頂けるので本店に行く時間がないときに便利。仕切り用のバランは本物の葉を切ったもの🌿隣で常連さんとおぼしき男性が「鯖と雀と吸いもん」と注文してて「すずめ?!」と思ったら小鯛のお寿司のことでした。雀はWEBで取り寄せてみようと思いました。
鯖が大好きなんですが、今回はこちらの鯖寿司を食べようと満を持しての実食でした。鯖寿司なんてどれも一緒だよなと思ってた過去の自分よ反省しろ。びっくりするくらい鯖寿司が美味しい。お肉…???ってくらい肉厚でジューシーで食べ応えがある。酢飯すら肉肉しく感じるくらい鯖とあってて、本当に美味しかった。あと巻いてた昆布も別にして食べたけど、昆布も美味かった。お値段にはびっくりしたけど、なるほどなお値段でした。
Youは何しに日本へで知って、食べてみたい!となりましたが、北海道は配達圏外…しかしたまたま三越で京都老舗フェアをやっており、ラスト一個を運良く手に入れました!凝縮された旨みの鯖寿司でした。シャリも絶妙に柔らかく美味しい。京都にいずれ旅行予定あるのでぜひ行きたいですね!
プラスチックの容器が全盛になった今時、頑なにかたちを変えず、昔ながらのぬくもり溢れる材質を用いる拘りが見事だと思う。木の質感は、自然の恵みをいただく舞台装置としての役割を十分に兼ね備えている。店を興して240年の歳月を経てもなお衰えない技の粋の片鱗を味わえる。穴子寿司、巻き寿司と鯖寿司との三つ巴は、小ぶりながら十分な食べ応えがある。名物の鯖姿寿司も是非味わってみたいものだ。
本店が満席でもこちらはお食事できる可能性が大きいです。カウンター5席?程のスペースですので、ゆっくりはできませんが、ランチを手短に済ませたい時は便利です。お味は勿論本店と同じで、美味しいです。
鯖寿司はもちろん申し分ない美味しさです。こちら大丸京都店デパ地下のみで販売されているいなり寿司がとても美味しくて、鯖寿司に引けをとらない存在感です。関東の方にはやや甘めであろうすし飯と、おあげのバランスが絶妙なのです。ほんのり香る柚子の香りも良いです。夏場には鯖寿司よりいなり寿司の方が手土産に適しているかと。イートインコーナーのお吸い物はいつでも熱熱です。口をつけてから色々後悔する熱さです…
京都に行ったら絶対いづうと思っていました大丸ではなく、祇園本店?に行きました風情のある店と老舗なのに気さくな対応で好感が持てます。お土産用と持ち帰りで鯖の棒鮨と巻き寿司を購入しました。値段はとても高いです!中身はびっしり入ったすし飯に驚かされます見た目は小さいのに満腹感がありますふんわりの寿司に慣れていたのでこれほど入ったすし飯はとてもずっしりしていて驚きです型崩れしないので握り方に職人技があるものと思います。
京都市内でいづうのお寿司を買うことができるところはいくつかありますが、こちらは小さなカウンターながら、その場でいただくこともできます。もちろん本店が良いのですが、そこまで足を伸ばせない時などに便利です。鯖寿司はもちろんですが、上品な味付けのお稲荷さんもいいですね。しかもこのお稲荷さん、本店にはなく、こちらのお店でしかいただけません。ただ、一皿だと男性にはちょっと少ないかも… 食事というよりおやつぐらいの感覚で。
名前 |
いづう 大丸京都店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-211-8111 |
住所 |
〒600-8007 京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地 老舗そう菜 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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百貨店のイートインなので雰囲気は仕方ありませんが、接客はクオリティ高く、やはり鯖寿司は、いづうさんならではの味でめちゃくちゃ美味しくて、案内した東京の友達にねだられて2日連続で行きました大丸京都店だけの、いなり寿司は上品なお味で楽しめました。また是非行きます。