整備された摂社、安心の避難場所。
賀茂神社の特徴
現在修復工事中で屋根だけ見える状態ですが、摂社は美しく整備されています。
難しい状況でも津波の際の避難場所としての役割を果たしています。
管理が行き届いた境内の雰囲気は訪れる人に安心感を与えます。
津波の際の避難場所になってました。石段だけでなく、舗装された坂道でも境内へ上がれます。トイレもあった。本殿裏から伝台山への登山道が伸びてます。登山口には「傳臺山城登山口」という立派な石柱が立ってるます。でんだい、と読みます。伝台とも。この山は賀茂神社の御神体ではなく、傳臺山城址という山城です。城主は西脇内匠頭、赤松氏に敗れ落城してます。賀茂神社の向かって左側に説明資料のない、よく分からない史跡があります。これは西脇内匠頭の供養塔だそうです。
この神社で人を見た事ない。
名前 |
賀茂神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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現在 修復工事の最終段階ということで 屋根が 見えているだけでしたが、その他の摂社も 綺麗に管理されている感じがしました。2020の5月には 完了とのことでした。大漁旗3000円(大) 紫色の生地に 加茂大神と 住吉大神 、大漁祈願の文字が白。