天正10年の湧水、再建へ!
塩の井の特徴
天正10年から続く湧水を活かした温泉地です。
神戸新聞に再開予定情報が掲載されています。
小野市の支援で来年新築再建されます。
小野市から予算が出て来年新築再建。
鍬渓神社の参道近くにある霊泉(実際に冷泉)で、鍬渓神社の神託により天正10年(1582年)に湧きだしたと伝えられています。この源泉を使い過去は温泉宿が多々あったようです。最近もこの源泉を使う日帰り温泉が同所にありましたが、現在は2018年5月の再開に向けて更地になってます。再開が楽しみな場所です。
神戸新聞によると再開予定とのことです。
名前 |
塩の井 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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天正10年に湧き出したとの事。天正10年と言えば1582年、本能寺の変があった年である。2010年廃業したが、2017年に復活営業している。私が訪れた時は人の気配がなかった。塩化物泉。