名古屋城の三角櫓、歴史を感じる。
西北隅櫓の特徴
江戸時代から現存する三角櫓で、全国で2番目に大きいです。
名古屋城三櫓の中で、最も推しの櫓として人気です。
鉄壁の守りを感じられる、歴史的な建物が魅力です。
内部非公開です!屋根三重・内部三階の櫓です🏯外部北面、西面に千鳥破風がつくられ、「石落し」を備えています!
御深井丸の北西隅に建造された櫓で、江戸時代から現存する三角櫓の中では、全国で2番目に大きいそうです。外堀沿いから櫓を見たのは初めてで、照明や月夜に照らされて綺麗でした。
(R6/7)歴史ある建物と最新の建物の対比は面白いですね🎵ホテル完成が楽しみですね😉
真夏の涼しくなる時間帯に入城しようと思ったら、本丸御殿に入れるのは16:30まで(最終受付16時まで)時刻は16:18で、「今は天守も本丸御殿も入れないのにお金払うのはなぁ」と思い、周辺をブラブラすることに。すると、お城の西側に竹中(半兵衛?)工務店による新たなお城が建設中でした🏯🔨
堀沿いに立ってる 鉄壁の守りのお城感を感じる。
現存する三重櫓としては熊本城の宇土櫓に次いで2番目の大きさ。他の城であれば天守閣に匹敵する大きさ。しゅごい🤤
名前 |
西北隅櫓 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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名古屋城三櫓のうち、わたしの最も推しの櫓(やぐら)です。別名を戌亥櫓(いぬい やぐら)と言い、戦火を逃れて江戸時代からの姿をそのまま残している、国指定重要文化財です。ここの他にも、東南隅櫓と西南隅櫓も同じく江戸初期のオリジナルの姿を残していて国指定重要文化財です。入母屋造による美しく優雅な曲線が私の推しポイントです。天守閣に比べると控えめな鯱の瓦もありますが、火除けの象徴だそうで、頑張って遠目に探してみてください。西北隅櫓は、城の防御の要所に位置しており、物見(見張り)や攻撃の拠点として機能していたと言われています。正門からぐるっと歩いて、お城の西側から綺麗に見えます。