綿貫名照作の狛犬と、静寂の拠り所。
南中一宮神社の特徴
綿貫名照作の狛犬がいる、趣深い神社です。
鳥居をくぐると、清掃が行き届いた美しい境内が広がります。
裏山には巨石群が鎮座しており、静かで落ち着く雰囲気です。
綿貫名照作の狛犬探しに来ました。
駐車場は広くゆったり止められます。高座神社の狛犬さんと似てるけどこちらの方が繊細かな。
お賽銭箱が有りません。素晴らしい磐座です。少し上の山に有りました。
駐車場は神社の手前にありました。駐車場までの道は狭くなります。神社の主祭神は誉田別命ホンダワケノミコトは、15代天皇です。
静かでとても落ち着く場所です。綿貫重吉作となっている狛犬さまの作品だと思いますが、恐らく森田藤四郎作の狛犬さまが愛敬たっぷりで迎えてくれます。大岩まで行けませんでしたが、今度は行く事が出来たらいいなと思ってます。
一人でのんびりできます。穴場。
綺麗に清掃もしてあり、村の人々の信仰心がわかります♪気持ち良い神社です。お賽銭は泥棒対策で受付けてないのかな?
1578年 織田軍 明智光秀による 兵火で、焼失か?
趣のある鳥居をくぐると、細やかに手入れされているであろうキレイな神社良い空気の降りてくる、裏山には巨石群が鎮座している狛犬かわいい。
名前 |
南中一宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0795-77-2345 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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南中一宮神社、兵庫県丹波市山南町南中。主祭神=誉田別命。北ノ山ヒエブクロへ、三丈の洞岩、往古より鎮座。川辺の村、山麓へ鎮座。森の入口へ鳥居が見え、奥へ空の明るい神域、社殿と出合う。長い平屋、瓦葺きの割拝殿を持ち、一段上がり、覆殿の下、本殿を納める。覆殿は、拝殿も兼ね、幣殿部を持ち、本殿を納める。本殿は、流造、平入、2.5間。切妻屋根、檜皮葺、軒唐破風を付ける。細かな意匠を持ち、彫り物も美しいが、派手すぎず、大きさを感じる。扁額が良いアクセントになっている。荘厳さよりも、温かさを感じた。境内社=愛宕大神、廣嶺大神。