歴史を感じる神社、但馬国一宮!
出石神社の特徴
但馬国の一宮として歴史を感じる、神話に名を連ねる古社です。
淡路島の伊弉諾神社の真南に位置し、静かな雰囲気を楽しめます。
天日槍命と八種の神宝が祀られている由緒ある神社です。
いつか行けたらな、と思ってましたが初参拝できました。どーん、と建っていて佇まいでさすが一宮だなぁ、と暑い日でしたが、人はひっきりなしにいらっしゃいましたよ木陰にベンチがあるのでゆっくり休みました週末だったので社務所も開いてました御朱印も女性の方が書いてくださいました綺麗な神社で落ち着きましたまた参拝したいなぁ。
平日の夕方ともあり誰もいませんでした。しっかりした神社で出石来た時にはまた立ち寄りたい良い神社⛩️御朱印は書き置きで購入させて頂きました。
全国一の宮詣ででお呼び頂けました。朝一詣りでしたが、既に数組の参拝客も居られ、境内もとても綺麗なお宮さま。拝殿・ご本殿共に立派、宮司さまも大変ご親切、凛とした空気感も格別です。次回は時間をゆっくり取って、街散策もしたいものです。お詣りさせて頂き、ありがっ様です。
豊岡駅と出石市街地との中間位の位地にありました。歴史が感じられる、埋没地から出土した大昔の鳥居もあり、とても歴史が感じられました。お参りさして頂き有り難うございました。
全国一之宮巡りで参拝しました。午前9時、ちらりと社務所を見るとまだやってない。う、まさか…伊射波神社の二の舞?もう一度来ることになるのではと不安にかられながらも本殿参拝しました。その後、一通り社をまわり、本殿まで戻ると神主さんと思われる方がお掃除をされていました。助かった。御朱印をお願いしたところ、少々お待ち下さいとおっしゃられ、朝のお掃除が継続されました。一連のお掃除が終わってから、徐ろに社務所に戻られ、ゆっくりと社務所を開けられ、どうぞと手招きされました。何かよくわかりませんがその時間、とても癒やされました。
2022年GWに参拝。但馬国一之宮・出石(いずし)神社です。朱の門や灯篭に挟まれた参道など由緒あるさすがの貫禄でした。一つ私のミスがありました。ここに寄る道中でスーパーなどに寄り御朱印の代金用として小銭を用意する予定でしたが思っていたスーパーが早朝のため開店前、そのままこちらに到着しました。落ち葉の掃除をしていた神主さんが社務所に行く私たちを見かけてか帰ってきてくださり御朱印依頼に快く引き受けていただきました。そしていざ引取りの際に100円玉の不足があり10円や50円玉で代用してようやく300円を用意しましたが「細かいのは困るのでお題は結構です」と。そういえば今や両替も費用が掛かりますよね・・・ではすみません1万円札でということで面倒な支払いに対処してくださりました。その節はご迷惑をおかけいたしました。皆様、御朱印をいただく際はしっかりとおつりの要らないように用意してくださいね。と、自分自身反省しております。御朱印は直書きです。
ここへ行こうと思い立ち、何度か行くチャンスはあったものの、いざとなると気分が乗らずなかなか行けなかったのですが、ある仕事終わりに買い物を済ませ、そのまま気がつけば出石神社に向かっていました。鳥居を潜り抜けお社に向かって歩いているととても穏やかな空気に包まれたような感覚になりました。お参りを済ませ、しばらくお社のまわりを散策したり、温かい雰囲気を感じて、帰ってきました。今思えば、なかなかお参りに来ない私を呼んでくれていたのかも…。やっと来た私を温かく迎えてくださったのかな?と思いました。こうゆう話は人それぞれ思いが違うと思いますが、私個人的な感想です。
淡路島の伊弉諾神社から北に位置する由緒ある神社として紹介されていました。とても静で澄んだ空気が流れていました。参拝して良かったです。駐車場も近くて広いのでとても弁利です。
但馬国の一宮です(もう一ヶ所は朝来市の粟鹿神社)但馬国を作ったとされる天日槍命(あめのひぼこのみこと)と八種の神宝が祀られているんだとか。神宝、なるほど立派な本殿にも合点がいきます。現在の出石城下町からは北に2kmほど離れていますが当時はここが中心街だった模様。
| 名前 |
出石神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0796-52-2440 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 10:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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但馬国一宮出石神社に訪問。\ufeff主祭神は出石八前大神(あめのひばこ)と天日槍命(あめのひぼこ)。天日槍命は新羅の王子で、日本に渡来した際に八種の神宝を持ち込みました。由緒書きには、天日槍命が泥海だった但馬平野を開拓し、治水や殖産興業に功績を残したことが記されています。現在の社殿は大正三年に再建されたもので、独特な建築様式を持っています。境内には禁足地があり、老樹が生い茂り、入ると祟りがあると言い伝えられています。