尻尾まであんこ詰まったたい焼き。
千ヶ峰TAIYAKI宮崎 加美区寺内店(小売店舗)の特徴
尻尾まで詰まったトロトロのあんこが絶品です。
パリパリの皮と熱々のたい焼きが楽しめます。
昔ながらの味が魅力で、行列ができる人気店です。
おっちゃん1人でたい焼きを焼いているので、時間かかる時があります。焼いているのを待っているあいだ、おっちゃんは色々な事を喋ってくれます。1つからでも買えますが、みなさん、たくさんお持ち帰りされます。
昔からあって、うちの父親がここのたい焼きが好きだったな。今も食べながらコメントしてます。美味しいです。
尻尾まで詰まったアンコが美味しい。アンコ自体も甘さ控えめで上品な感じ。
いつも近く水汲みに来た時に寄ります。あんこが頭からしっぽまでたっぷり入っています。あんこも甘さ控えめで美味しいです。昼間は並ぶ事が多いので開店11時に行くのがオススメです。たまに遅刻開店あるのでご注意を!!
お土産に、買ってきてと、頼まれる度に、デキタテ熱々を、ついつい車の中で、食べてしまいます!
大粒のあんこが入ってる美味しいたい焼きが楽しめます。おひとつ160円でした。
中のあんこがトロトロ皮はパリパリほかほかでとても美味しい〜
話が長い内容を面白いと感じ受け入れられれば無問題値段は五匹800円1匹160円(物価高騰の煽りで近年10円ずつ値上がり20年で60円。国産大豆と砂糖のつぶ餡を早朝仕込みのため。大豆の価格と人件費の高騰らしい。)話が合わないと、低評価になるくらい、年々話が長くなっている。今はお一人でやられていて味は昔ながらのつぶ餡のみもので、今時の変わり種はない。おじさんは、かなり昔に松下電器もといナショナル(パナソニック)を脱サラしたので、その時の話が多い。もともと、家族経営でおばちゃんと二人で、お祭りにも出店。極々稀に三十路の娘さんが手伝っている気立ては良いが、おいちゃんの敷居が高く、花の独身である。おばちゃんはあまり見かけない。本店で仕込みをしているようだ。本店は仕込みのための店舗兼倉庫で販売はしていないとのこと。間違えて中区本店には行かないように!民家と倉庫です。昔はおもちゃや花火の屋台もやられていたが、やめられたようでお祭りではもう見かけない。かつて播磨の各神社の祭りでは屋台なのに大行列二時間待ちの世界だった。的屋さんたちの屋台はピンキリで、品質管理や味がいまいちなのだが、常設店舗を持つので、その点は無問題北播磨でたい焼きと言えば宮崎。タコ焼はうらい(近く。歩いて数分)。甘味粉もんの王者。
一個から購入可。160円。小銭持っていくと喜ばれます。焼き上がるまでおしゃべり好きなおいちゃんの面白いお話が聞けます(聞かされます)あんこは甘みを抑えて、皮はしっかり焼くので香ばしい。美味でした。
| 名前 |
千ヶ峰TAIYAKI宮崎 加美区寺内店(小売店舗) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0795-32-1532 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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木曜日に行きました。11時開店ですが、この日は11時から準備でした~笑なので出来上がるまで待ってました。その間店主さんとおしゃべりしながら焼き立てはもちろん冷めたらレンジで少し温めて、オーブントースターで焼くと皮がパリッとしてとても美味しいです。