映像と漫画が交差する、美しいキャンパス。
神戸芸術工科大学の特徴
ビジュアルデザインや映像など、専門分野が多彩に揃っています。
卒展では、キメ細かい丁寧な描写の短編映画が楽しめます。
美しいキャンパスで、居心地の良い環境が魅力です。
楽しかった!
きれいでいいとこですね!
芸工祭❤️ありがとう😆💕✨ございます❤️
オープンキャンパスでお世話になりました。マンガ科、クラフト科、ビジュアルデザイン科、ファッション科、など4個ぐらいの科に分かれていました。芸術に熱意のある、まじめで素敵な大学でした。大学内も、過ごしやすかったです。
ほとんどの授業が先生の話を聞いてノートにまとめる。冷暖房が18時を過ぎると切れてしまうから大変。毎年夏に冷暖房がつけられるのが遅くて学生が熱中症で救急車に運ばれた。学食美味しくない。でも変わらない。教授からのハラスメントが存在する。いじめがひどかった。私はアートクラフト学科を勧めない。特に陶芸コースの教授が女性に変わってから楽しくなくなった。卒業研究の審査の搬入日に自分の個展を優先して昼過ぎまでいなくて困った。マジでやめてほしい。職員さんいつも親切でした。コンラボの職員さん優しくて親身になってくれた。シュワーベ先生の講義はいつも大人気で最初の講義は教室が溢れるほど。比較的敷地が小さいから利用しやすかった。
ビジュアルデザイン、プロダクトデザイン、漫画、映像、ファッション、クラフトに専門学科が分かれています。こじんまりとした大学ですが、学生さんが各々、未来の目標に向かって頑張っている素敵な大学です。学祭も小ぶりですが、学生さん手作りのお店が出ていたりして楽しめます。卒業前の卒展は灘の方の美術館を借りて、盛大にやるので、一見の価値があります。
楽しい思い出しかない。良き大学。
変わった服装の学生を見かけたら、だいたいここの学生。
息子が通っています。楽しく学んでいます。
名前 |
神戸芸術工科大学 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-794-2112 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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2021年2月14日卒展参加しました❗短編映画1作品のみでしたが、キメ細かく丁寧な描写なんです。👏まさにインディペンデント映画の卵でしたよ。ああ、これでインディーズ映画やアート映画を築いていく方々が増えていくだなと。大切なのはフリーな存在で芸術を絶やさない事ですね。😀