高取山から神戸を一望!
高取神社の特徴
高取山は神戸市内から気軽にアクセスできる登山スポットです。
参道には山中の茶店があり、参拝者を楽しませてくれます。
頂上からの眺めは神戸市や海を一望できる絶景ポイントです。
高取山頂にあるこちらの神社は巻物を咥えたキツネ様がいたり、干支の可愛い置物があったり登山を終えてたどり着いた先にとても癒されるスポットとなっています。景色もよく気持ちのいい神社です。
眺望抜群。100円で使える双眼鏡あり利用。勤め先の、屋上の喫煙所まで見えた。楽天モバイルは、電波なし。
主祭神:武甕槌尊配祀神:豊受姫命古くは神撫山と呼び、神奈備に由来しています。社伝によれば、神功皇后摂政元年に、神功皇后が三韓征伐の帰途に当山を神奈備の霊地と定め給い、武甕槌尊を奉斎されたのが起源と言われています。第45代・聖武天皇の御代、天平年間に至り、行基が兵庫築港と周辺開拓に当たり、その地より仰ぎ眺められる独立峯である当山に開発守護の神として豊受姫命を奉斎しました。拝:2022/11/19
神戸市内でも気軽に上がれる山です。上ったときには眺望もよく、それなりの達成感があります。毎日早朝に登山される方もいると聞きます。登り口が少しわかりにくいので、地図で確認してから上がりましょう。
2022 6/2。軽く考えて来ました😩よく調べもせずに。普段着のGパンとTシャツとスニーカー、トートバッグ下げての山登りでした。JR神戸駅→ バス乗り換え 11系統 又は 112系統で、鷹取団地バス停まで。投稿にある “ 山頂 “ は理解していましたが、まさかの何キロもある山道を、車が入れないなんて想定外❗️スニーカー履いてて、良かった。ハイキングや登山道に整備されているので、歩きやすいし、分かりやすかったので、スムーズに神社の山頂まで来れました👏よく頑張った!!私⭕️途中、茶店が2 . 3件ありまして、休憩している方もおりましたよ。すれ違う方々から 「 こんにちはー 」と、爽やかな挨拶されたり、したり(笑)キツイ坂の階段が、気持ちよく歩けました😃御朱印をいただく時は 「 良いご参拝を有難うございます。」と、お声かけ下さり心が洗われ、足取り軽く帰りました⭐︎⭐︎⭐︎行きは、1時間かかり、帰りは、30分で下山(笑)次は、登山服でまた来ますね!
縦走路を東から西へ歩いている時に参拝朝の時間帯だったのですが日参されている方々なのかそれなりの人数がいて驚きました鳥居手前の参道にはいわゆる山中にあるような茶店もあり参拝者・登山者を楽しませてくれそうでした。
板宿駅から坂を登り育英高校を過ぎると左手に神社への登山口入り口がみえる。その先しばらく行くと登山道。車なら、育英高校を過ぎた辺りのパーキングに停めるしかない。ひたすら坂を登ると途中に何軒かのレトロな茶店がある。最後の一踏ん張りは強烈な階段とその上にある鳥居。本殿からの眺めは神戸、大阪、海や街並みが一望できる。空気の澄んだ時は大阪の信貴生駒はもとより、二上山、大和盆地の向こうの三輪山まで見る事ができるらしい。さらに階段を登り奥の宮まで上がると更に展望が開け、右手に明石海峡大橋を望む事もできる。天空に聳える鳥居はまさに絶景スポット、パワースポット!皆さん是非とも!
天気の良い日に来たい神社です。平日昼間だったからか、ほとんど人に会うことは無かったです。花壇なども手入れされていて、大切にされている神社だと感じました。
25年振りに登りました!懐かしさを感じつつ、登れるかなと不安の中、山頂までの道のりをハァハァ言いながら満喫しました。今は山道が舗装され、登り易かったです。階段は歩幅が合わなく登りづらかったな…。入口から往復、1時間強の道のりでした。
| 名前 |
高取神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
078-611-5925 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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神戸市の市街地にありながら、本格的な山の景色と雰囲気を味わえる場所だと感じました。特に、六甲全山縦走コースの一部であるこの場所は、ハイキングや軽登山にぴったりで、多くの人々に愛されています。いくつかの登山口があり、それぞれ違った雰囲気の道を楽しめます。車の場合は飛龍寺霊園の脇から、または育英高校の近くから登るのが便利だそうです。山道は舗装されている部分もありますが、急な勾配が続くので、動きやすい服装やしっかりした靴で行くことをおすすめします。途中で出会う人懐こい猫たちも、この山の魅力の一つだと感じました。高取山の山頂に鎮座する高取神社は、まさに絶景スポットです。境内からの眺めは素晴らしく、神戸の街並みはもちろん、天気が良ければ淡路島や関西国際空港まで見渡すことができます。日々の悩みがいかに小さいことか、と前向きな気持ちにさせてもらえるような、開放感あふれる景色でした。登山道の途中には昭和の雰囲気が漂う茶屋が点在し、レトロな雰囲気を味わえます。また、高取神社のおみくじには、縁起の良いチャームが入っているものがあり、それを楽しみに参拝する方もいるようです。標高はそこまで高くないので、普段運動不足な私でも少し頑張れば登り切ることができ、頂上に着いたときの達成感は格別でした。この山が多くの人に愛されている理由がよく分かりました。