新長田でレアな名画鑑賞。
神戸映画資料館の特徴
新長田のアスタ腕塚2階に位置し、アクセスも良好です。
映画芸術の専門誌で評価された『れいこ いるか』を上映中です。
映画の資料とフィルムアーカイブが特に充実した貴重な場所です。
先日「アディクトを待ちながら」を観て来ました。高知東生さんが出演されていて感動しました。また映画館は昭和のカラーを残しつつ喫茶あり、書籍ありでとても良い雰囲気でした。新長田と良い、元町と良い、小さいけど個性があり大変良い映画館だったと思います。また行きたいです。
新旧の名画を紹介、映写されている。ポスターも懐かしいものや、珍しいものまで。カフェ☕もある。映写機📽の展示は見物。
商店街にある小さい映画館です。名前の通り、映画に関する資料も展示されているので、映画好きにはたまらないかも?入口すぐに喫茶店があるので、上映開始までコーヒーでも飲みながら時間を潰せます。
前から気になっていたのですが、新長田という場所になかなか行く機会がなく、やっと訪問できました。ただ初めて行くには、一階に看板もなく、ちょっと分かりにくかったです。商店街沿いの神戸飯店という中華料理屋の看板のあるビルをエスカレーターで二階に上がり、北側のビルとの連絡橋に近い方にあります。映写機がガラス越しに見えたら、それでした。中は喫茶もできる洒落た空間になっていて、資料館としてだけでなく珍しい貴重な映画を上映しています。ちょっと足を運んでみる価値ありです。
新長田のアスタ腕塚の2階に有りますよ。駐車場は、30分無料です。
今日と明日映画芸術の専門誌の2020年度日本映画ベストテン第一位授章作『れいこ いるか』をやっている。震災ごの家族を描いた『いまいしんじ監督』の作品。神戸で1年をかけて撮影されたものを5年をかけて映画化された。涙ポロリの良い映画である。毎年、震災の日1月17日には必ずこの映画をゆうしさが上映するという。アマゾンでDVDも販売動画配信でも観られるらい。
映画鑑賞者にとっても、映画制作者·研究者にとっても、なくてはならない貴重な場所です。
音響、椅子ともにとても良い設備。リーズナブルな値段で借りることができ、映画上映会を開けます。映画好きにはたまらない場所。
喫茶店が併設してあり、古いカメラ?があって落ち着いた雰囲気が心地よい空間でした。映画も見逃していたマイナーなものが見れて良かったです✨
| 名前 |
神戸映画資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
078-754-8039 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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とにかくレアな映画を見れるのが素晴らしい場所です。難点としては座席が普通の映画館ほど段になっていないので前に人がいたらみづらいかも…