昭和の雰囲気、鯛きずしと酒。
金盃 森井本店の特徴
太田和彦さんのニッポン居酒屋紀行に登場する老舗の居酒屋です。
寡黙に晩酌ができる一階のカウンターが魅力のお店です。
冬季にはおでんや一人鍋を楽しめる昔ながらの居酒屋です。
昭和な雰囲気の店内で歴史を感じさせる金看板。味に関しても美味く、何より金盃が飲めるというのが嬉しいお店だ。
三ノ宮の土曜の夜、予約して伺いました。とても渋い店内、昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえます✨お通し:里芋(殻を剥いて食べました)ポテサラどて煮焼き鳥盛り合わせとうもろこしの天ぷら生中全部で7,000円くらいだったかな、美味しく頂きました。ご馳走様です!
太田和彦さんのニッポン居酒屋紀行でも紹介されております元町と三宮の間のガード下にある古くからある銘居酒屋さんです。初訪でしたが、樽酒ときずし、これがまた合う。メニューは割りとシンプルですが、どれも良かった。併せて店内外の雰囲気とお店の方との会話で楽しく呑めました。
オーセンティック居酒屋です。おでんに始まり煮込み、ポテサラ、きずしなど安心のメニューです。モダンにリニューアルされたkeizoのそばにありながら、この店だけは時間が止まったよう! ちょっとホッコリする居酒屋遺産です。
太田さんのニッポン居酒屋放浪記に取り上げられた老舗の居酒屋です。だし巻きのおでんが珍しくて旨い。
新幹線の待ち時間を利用して暖簾をくぐった。昭和50年代前半に道を隔てて在った八島食堂にはよく来ていたが、以然より気にはかかっていたが今回が初めてだ。高架を走る電車の音を聞き分けながら心地良い昭和時代を満喫できた。酒よし、料理よし、よしこれで満足して千葉へ帰れる。寒風地を巻き荒ぶる真冬の神戸、又来てしまった森井本店!期待していたレンコンのはさみ揚げは品切れだったが、カウンターのお客さんと熱燗の杯をかわして楽しかった。身も心もあったまった、さあ帰ろういざ千葉へ!ようやくレンコンのはさみ揚げにありつけた。ぷりぷりのエビと明太子、そしてこれらを包む大葉の香りが酒をもう一本追加させてしまった。
寡黙に晩酌するのには、もってつけの居酒屋(一階のカウンターにて)珍しい鯛きずし日本酒がよく合う。
神戸三宮のザ居酒屋さん。この時期は鍋が合うが種類も豊富で1人前から頼めるのがいい。言わずと知れたアテの種類も多くて間違いのないクオリティだ。
お酒の種類が無いけど美味しかったです変わった物もありました。
| 名前 |
金盃 森井本店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
078-331-5071 |
| 営業時間 |
[木金月火水] 17:00~22:00 [土] 17:00~21:30 [日] 定休日 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通2丁目31−42 ピアザ2 East |
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老舗感あるが料理は普通です焼鳥はおすすめしませんドリンク提供遅い昭和感をじっくり味わいたなら良いですスタッフは普通です。