安藤忠雄の美術館で、エジプト展を満喫!
兵庫県立美術館の特徴
安藤忠雄設計の美術館で、オシャレな外観が魅力です。
兵庫県立美術館では古代エジプト展やゴッホ展など多彩な展示が楽しめます。
美術館前の屋上からは美カエルが見える、ユニークなお出迎えスポットです。
大阪・関西万博の兵庫県スタンプかあり、初めて訪問しました。想像以上にに見るところがあり楽しめました。安藤忠雄展は大阪でも見ましたが、こちらのほうが規模も大きく、見る価値があると感じました。駐車場代を払っても価値はあります。個人的な感想ですが、来てよかったです。
外観からは、ほんとに安藤忠夫建築?って思いますが、中に入るとそれはもう素敵です!時の流れを忘れてしまうほど、素敵な建物です。ミュージアムショップはただの雑貨屋さん的な感じなので、もっとここでしか手に入らないものや企画展のグッズなど置いたほうがよいと思いました。
友人の勧めで来館しました。とても賑わっていました。建物がとても芸術的です。安藤忠雄さんの素晴らしさを感じますね。建築家安藤忠雄さんが「青春のシンボル」としてデザインしたオブジェ「青いりんご」このオブジェの横に書かれていた文章が素晴らしい。「青春とは人生のある期間ではない。心のありようなのだ」本当にその通りです!なんだかうれしくなります。
土曜日にクレー展で伺いました。■駐車場館内利用で、2時間400円で、それ以上は30分おきに課金されます。この日は空きがありました。■混雑具合ゆっくりと見れるくらいの人の入りでした。■オペレーションネットでチケット予約をしたのですが、ネット予約の場合チケットをどこで見せるかなど、提示やスタッフの案内もなく、無駄にチケットブースに並んでしまいました。ネットでチケット予約した方はこちら、などの案内くらいは欲しいです。また、入り口でリュックをロッカーに預けるよう案内されますが、出口のロッカーと離れたところにお土産などがあり、財布をロッカーに入れたままだと取りに行く必要があり、これも案内不足に感じます。■展示展示のコンセプトや内容はとても良かったです。クレーだけでなく、関連画家のピカソやカンディンスキーなどの作品展示もあり、関連性を感じながら見れました。■館内レストランやカフェもあり、また建物自体が安藤忠雄さんの建築ということもあり、見応えがありました。
前に怖い絵展で訪れた事がありますが、今回は刀剣×浮世絵HEROES展に行ってきました。平日だからあまり混んでないかな?と思ってましたが結構な混み具合で外国人のお客さんが多いな〜と感じました。浮世絵の説明文で学芸員さんのツッコミ(?)が入ってたりして読んでて面白かったです!館内は全て写真撮影OKだったのでたくさんの人がお気に入りの浮世絵を写真におさめてました。また機会があれば行ってみたいです(^^)
阪神電車・岩屋駅(兵庫県立美術館前)より徒歩10分もかかりません。駅から大通りへ出ると通り先にある、屋根のカエルのモチーフが見えます。JR・灘駅からだとプラスαです。こちらは、企画展名・企画が相変わらず上手いですね。今回の「HEROES ボストン美術館展」も子どもや男性客など、普段は来館割合が少なそうな層が多めだと感じました。賢苦しい感じではなく、一般に馴染みやすそうな企画が多い印象です。建物は安藤忠雄建築です。屋上の青いりんごや屋外運河側の女の子の巨大オブジェも見ものですね。
この美術館は、何度も訪れてますが今回は古代エジプト展での訪問です。今までのエジプト展と違い、ハイテク技術を使って新たにわかったことなどが展示されていました。ミイラの中に一緒に人形が入っていたことは、驚きでした。今から5000年も前に生きていた人たちの死生観も見所の一つでした。前もってエジプト展のYouTubeで予習していき、当日イヤホンガイドを借りたので、とてもよく理解できました。見応えたっぷりの展示だと思います。
岩屋駅から7~8分!海が近く周りの景色もきれいです。館内も広くキレイですし、展覧会等見た後は海側や吹き抜けテラスも行ってみるといいですよ!小さなカフェがあるだけなんで、もう少し軽食ぐらい食べる店があるといいなと思いました。
エジプト展を楽しみに訪問しました。安藤忠雄さんのデザインぽいと思いながら、調べたらやはり!たまにキズなのが、鳩のフン害ですね。あちこちに現代アート的なオブジェが色々あり、海辺の側でもあり、のんびりリラックス出来る良い場所でした。もちろんエジプト展は素晴らしかったです。
| 名前 |
兵庫県立美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-262-1011 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1−1 |
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ANDOギャラリーを訪問幾つもあるギャラリーまでの導線を先ずは楽しむ。東館の北東2階から入館し、細い廊下を周るルートが視覚やスケール感を楽しめた。海側も圧倒的な存在感ありますが、狭き門の雰囲気ルートが好みです。(おすすめルート写真はUPしてません。体感してくださいね)4階テラスも風が抜けて、気持ちいい。