静謐な環境で美術鑑賞を。
西宮市大谷記念美術館の特徴
西宮市大谷記念美術館は、静謐な環境でアート鑑賞が楽しめます。
美術館庭園は美しく、四季折々の散策が可能です。
エントランスホールからの日本庭園の眺めが素晴らしいです。
今回は「BACK TO1972 ・50年前の現代美術へ」と「大谷竹次郎とコレクション」展です。12月11日迄の開催です。現代美術への移り変わりが楽しめました🤩お庭も素敵です🥰
雰囲気抜群の美術館庭園が美しい。アクセスはさほどよろしくないものの、晴れの日なら香櫨園からウォーキングコースとして楽しめる。
毎年夏に実施されるイタリアボローニャ国際絵本原画展に行きました。大人1
阪神本線香櫨園駅からすぐで、ロビーから見える庭も素晴らしい美術館です。お庭を散策してみたかったのですが、閉館ギリギリまで見ていたのと雨が降り出したので諦めました。また何か面白い企画があったら観に行きたいです。
クレイジージャーニー好きな息子と奇界世界を見に行きました。説明文に難しい漢字が多く、説明していると「私語は慎むように」と注意を受けました。子どもも入館料を取り、入館可能にしているのならば有料ででもイヤホンガイドを用意しておくべきです。また、作品に触らないようこちらも注意しながら閲覧しておりましたが、万引き犯に張り付く警備員のごとく常に張り付かれ、終始不快でした。お庭も素敵で、施設自体はとても良いですし企画も素晴らしいと思いますが、それだけに勿体ないと感じます。カフェが併設されており、アートラテにはテンションがあがり、息子も大変喜んでおりました。
日本画のコレクションが多く、見応えがありました。ロビーから見えるお庭もとても綺麗に整備されています。お庭には建物の外から回って入ることが出来て、入館料は不要です。
国道43号線のすぐそばに有るのに静か。駐車場も目の前に2ヵ所有り便利。美術展見た後は 綺麗な庭を巡ります。庭は一旦、建物から出るので美術展に入らない人も庭散歩出来ます。今回「は世界の絵本展」カラフルで可愛いか絵ばかりでした。ミシャや安野光雅さんもスタートはポスターや本の挿し絵がスタート今回の作家さんの中から超有名になる人もでるかも。
美術館に入ると目の前には、きれいな庭がありました。大きなガラスの壁越しに見えるこの庭は、とてもきれいです。この庭を見て心を落ち着かせたら、ゆっくりと展示を楽しみ、一階のカフェで庭がよく見える椅子に腰を掛け 飲む珈琲がとても美味しいです。目の前の景色を楽しむことができます。そして外に出て美術館を一周してはいかがでしょうか きれいな庭を歩いて見るのも良いものです。
庭園が散策でき、結構広くて素敵です。ひさしぶりにのんびりできました。
| 名前 |
西宮市大谷記念美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0798-33-0164 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 10:00~17:00 [水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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昭和47年(1972年)、昭和電極(SECカーボン株式会社)創業者の大谷竹次郎から寄贈されたフランス近代絵画と、阪神間を中心とする郷土作家の作品を中心とした当初のコレクションに加えて、日本の近代絵画のコレクションを展示する目的の美術館である。邸宅を展示室として開館した。昭和53年( 1977年)に新館とアトリエが完成した。平成3年(1991年)に大規模な増改築。現在の近代的な美術館になった。毎年、「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の会場になる。現在は、西宮市立の公益財団法人美術館である。2025年5月31日~7月27日に、「野球とデザイン ーデザインで辿る阪神タイガースー」をテーマにした企画展を行った。昭和10年(1935年)に、株式会社大阪野球俱楽部という興行会社が出来て90年という節目の年に当たる。最近では、2023年の日本一は印象に深い球団である。